万騎が原小学校の逮捕された盗撮犯教師《阿部翔太》顔写真

建造物侵入と栃木県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、神奈川県の横浜市立万騎が原小学校の教員の阿部翔太容疑者37歳です。警察によりますと、阿部容疑者は2021年10月31日夕方、小学校の修学旅行の引率で訪れていた栃木県日光市の旅館で女性用浴場の脱衣所に侵入し、小型のカメラを設置した疑いがもたれています。

横浜市会議員(在日韓国人三世)もこの程度の抗議しか出来ないほどレベルが低い。横浜市敎育委員会のレベルも知れている・・。

横浜市役所で以前、配布された書面

市会議員の愛人問題で当該の市議は告発者の横浜市民を『お前、殺すぞ!本当に。オレのやり方、わかっているだろう……』と脅した!

万騎が原小学校は教師によるイジメ事件も発生していた!!

万騎が原小学校では教師による生徒イジメ事件で第三者委員会の調査している最中にこの様な性犯罪でもっとも卑劣な盗撮事件が発生。PTA会長による児童委員脅迫(教師のイジメ事件発覚後に学校側が隠蔽工作をした事に対しPTAがやるべき事があったのでは?とたしなめた児童委員に対し、1年以上PTA会長が会うたびに脅し続けている)問題もあり、横浜市教育委員会の管理体制や万騎が原小学校の不祥事隠蔽体質について追及が続けている。

児童イジメ事件の顛末(加害者・中尾武彦の蛮行が認定される!)

横浜市役所の担当部署

横浜市教育委員会
教育長 045-671-3221
教育次長 045-671-3695
総務部長 045-671-3222
施設部長 045-671-3228
学校計画課長 045-671-4011
教育施設課長 045-671-3230

小学校で盗撮 元教諭有罪、横浜地裁「立場に乗じた」

2023/12/6 16:13 産経新聞

勤務する横浜市立小学校(万騎が原小学校)に小型カメラを設置し、延べ151人の女児を盗撮したとして児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた元教諭の阿部翔太被告(39)=懲戒免職=に、横浜地裁は6日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

小泉満理子裁判官は「教師の立場に乗じた犯行で、児童の精神的苦痛が懸念される。責任は重い」と指摘。一方で、反省して子供と関わる仕事から離れた点などを執行猶予の理由に挙げた。

判決によると、保健室や教室にカメラを隠し、健康診断などの際に撮影。ほかに女児1人の体を触るなどした。また修学旅行の引率で訪れた栃木県日光市の旅館の女性脱衣室にカメラを設置した。

横浜市教育委員会は事件発覚後の令和3年12月、被告を懲戒免職にした。横浜市教委は「既に免職にしているが、学校内で重大な人権侵害行為に及んでおり言語道断。再発防止に努める」とした。

諸悪の根源は『浜教組』

在日朝鮮人に謝罪を子供達に強要する浜教組。

校長のパワハラ、職場交渉で解決ー交渉を渋る浜教組を脱退、がくろうに加入し交渉を行う!

学校事務職員労働組合神奈川(がくろう神奈川) web「連帯」

▽横浜支部は市内A中学校にて校長との職場交渉を行い、組合員へのパワハラの事実確認を求めた。校長は、組合の指摘を受けて自らの非を認め、組合員へ謝罪。今後はハラスメントを行わないことを約束した。

 組合員・Bさんは昨年、些細なことを理由に所属の校長から机をたたき怒鳴られる、罵声を浴びせられる、などの嫌がらせを受けた。当時、横浜市教職員組合(浜教組。日教組加盟組織)の組合員であったBさんは浜教組に対して校長との交渉を通じた問題解決を繰り返し要望したにもかかわらず、浜教組は「交渉してかえって人間関係が悪くなる場合がある」「市教委から校長に注意してもらうことはできる」「校長との交渉は最後の手段」などと消極的な態度に終始。このまま校長からのハラスメントを放置していては正常な職場環境を取り戻せない、と感じたBさんは熟慮の末浜教組を脱退し、がくろう神奈川横浜支部に加入した。

 Bさんからの要請を受け、組合支部は2月1日にA中学校に赴き、校長との交渉を行った。訪問時、組合関係者に対して「職員証をつけろ」など難癖をつけていた校長だったが、組合の指摘に対してハラスメントの事実をあっさり認めた。校長はBさんへの行為に関して「(昨年4月の着任来、Bさんに対して)溜まっていた不満が爆発した」「(横浜市のハラスメント防止指針は)承知していたが敢えてやった」などと発言。組合側は、校長の行為や発言がBさんへの一方的な感情を爆発させただけであり、例えそれが業務上の「指示・指導」のつもりだったとしても全く不適当であること、また他の職員が見聞きできる状況で机をたたいて罵声を浴びせる等は横浜市が定めるハラスメント防止指針で明確に禁じられている行為であり、校長がその内容を承知していながらハラスメントを行なったことは極めて悪質であることを厳しく追及した。校長は「ハラスメント行為は二度とおこなわない」と組合に約束したうえでその場でBさんに直接、謝罪を行った。

 管理職や事務長からのハラスメントの情報はこれまでも断続的に組合に届いていたものの、職場内での人間関係を気にしてということもあってか直接、組合に加入-職場交渉という形に中々つながらなかった。しかしこの間、職場でのハラスメントに悩む現場職員が組合(がくろう神奈川)に加入し、職場交渉を行い一定の改善を図るケースが続いている。今回のBさんの場合は校長のハラスメントもさることながら、Bさんが浜教組という市立学校の職場における最大組合に所属しており、深刻なハラスメント被害を繰り返し訴えていながら当の浜教組が実効性のある対応を取らなかったことも悪質である。ハラスメントは労働者への深刻な人権侵害、違法な行為であり、横浜市全体で厳しい「防止指針」まで定めて撲滅を呼び掛けているが、前述の通り事後の職場内での人間関係を心配して告発まで至れない職員は多い。しかし労働環境を守るための職員団体が「職場での人間関係」を理由に見て見ぬふりをすることはあってはならないし、それではハラスメントは無くならない。ハラスメントの撲滅は文字通り労使一体で取り組むべき課題であり、私たちがくろう神奈川は、現場の学校事務職員の訴えに積極的に応えてハラスメント根絶に取り組んで行く。学校事務職員は組合に加入し、ハラスメント問題解決をはじめ職場環境の改善につなげて欲しい。

横浜市敎育委員会を野放しにして逃げた中田宏(鄭宏)愛人奈々事件

小泉進次郎が一般人に投げられたペットボトルの銘柄は午後の紅茶のミルクティーです

※太字をクリックすると詳しい内容のページが見れます。

小泉進次郎の目の前で地面に向けて投げられたペットボトルの銘柄は午後の紅茶のミルクティーです。場所は横須賀中央の京急のガード下です。演説中では無く、選挙前に横須賀のお祭りの時に、横粂勝仁とかいうあいのりに出ていたゴミみたいな弁護士崩れが「1967年4月、逗子海岸で女子学生レイプして逗子警察署(i山さんが担当)に勾留され、当時防衛庁長官だった父親が工作して放免された輩」の小倅に握手無視を偽装した直後の事です。抗議の行動に出た理由は、ホストクラブ「ラフィン」のトイレで情交していながら地元の経済振興をないがしろにした事です。節操が無いといえばセキスイ地面師事件でセキスイの振り出した小切手を持ち歩いて割り引いた輩はこの小倅の父親が内閣総理大臣の時、財務副大臣をしていました。パチンコ問題は一切取り上げず横浜市カジノ誘致表明には過剰な反対運動をする在日韓国人三世横浜市議の反社行為について告白した元横浜市会議長もシンジローと同じJ民党でしたね。そういえば横須賀中央・米が浜通りのtidaの泉嬢はどうなんでしょうね。ハワイアンフラダンスの教室はまだ営んでいるのでしょうか?

話を作るなよ。
http://www.nikaidou.com/archives/116090

小泉進次郎に直撃取材!小泉を握手無視動画でハメたよこくめ勝仁

カジノ反対!在日韓国人三世横浜市議太田正孝の裏の顔

そもそもカジノ開設誘致の理由は横浜市の財政難の問題だ。その事の詳細には触れず、カジノ反対!でもパチンコ問題は一切取り上げない在日韓国人三世横浜市議太田正孝(以下、市議)。J民党元横浜市会議長の告白(下記の動画)でも市議の裏の顔が赤裸々に語られている。中田宏(鄭宏)元横浜市長の愛人奈々スキャンダルでも暗躍していた事は有名な話だ。市議の関係する「社会福祉法人み●りの●の」についても疑惑が出ている。反社の在日韓国人三世横浜市議に融資しているかながわ信用金庫と横浜銀行は大丈夫か?

在日韓国人三世横浜市議太田正孝は市民に『お前、殺すぞ!本当に!!俺のやり方、分かっているだろう!』と脅迫した過去がある。

在日韓国人三世横浜市議太田正孝が指定暴力団稲川会の幹部の名前を出している会話の録音テープ

氏名 太田 正孝(おおた まさたか)
会派 立憲民主
期数 市議10期
所属委員会 市民・文化観光・消防委員会
基地対策特別委員会
住所等 〒235-0021
岡村6-5-55(事務所)
事務所電話:045(761)9610
http://www.ota-masataka.com/(外部サイト)
e-mail: ota@wonder.ocn.ne.jp

浜村=浜村忠典(はまむらただのり)は日本のヤクザ。指定暴力団・稲川会の3次団体、
七代目一之瀬一家・二代目小松組組長。稲川会理事

在日韓国人三世横浜市議太田正孝の豪邸は124500万で販売中

マスコミの目届かず、好き放題……横浜市議「みどりのその」問題に見る地方議員・地方行政の闇

日刊サイゾー 2015.10.14

 現職の市議が理事長を務める社会福祉法人による、所有地の不正売買疑惑が浮上している。問題となっているのは、社会福祉法人「みどりのその」。理事長は、横浜市議の太田正孝氏だ。

 同法人が横須賀市秋谷に所有する保育園跡地が売地として情報公開され、マイソク(物件の概要、間取り図、地図などをまとめた資料の通称)が流布されているのだが、実はこれ、違法行為である。売地には朽ち果てた保育園の建物が残っているのだが(保育園はすでに廃園)、同法人はこの園舎を解体・撤去しなければ法律的に土地を売ることはできない。つまり、売ってはいけない土地を売ろうとしているわけである。それも公職にある市議が、である。

 そもそも、「みどりのその」は太田市議ではなく、別の人間が理事長を務めていた法人。2007年に太田市議が同法人を買収し、理事長に就任した経緯がある。だが、ここに至るまでには紆余曲折があり、そのことが今回の疑惑の根元となっているのだ。

 話は、太田市議が同法人の理事長に就任する前年の06年にさかのぼる。当時の理事長だった新倉義久氏は、同法人の社会福祉法人としての活動が長らく休眠状態であったことから、園舎が建つ土地を売却して換金したいと考えていた。そこに土地の買い手として手を挙げたのが、周辺の土地を2,000坪所有し、長期にわたって整地し続けていたS社のT社長だった。とはいっても、社会福祉法人の所有地を売買するには、越えなければならないハードルが存在する。

「土地だけを買うことはできず、法人格も引き継がなければならない。つまり、土地と法人はセットなんです。社会福祉法人というのは公益性が高く、行政の補助金・助成金対象の事業ですから、好き勝手に土地だけ売り買いするなんてことはできないわけです。しかし、弊社としては土地だけが欲しいのであって、社会福祉法人の運営には全く興味がなかった。そもそも、そんなノウハウなんてなかったですしね。弊社が土地を買うためには、新倉氏が法人としての事業を停止し、所管する神奈川県に法人格を返上するしかないのですが、それにも困難が伴いました」(T社長)

 その困難というのが、助成金の存在。同法人は園舎の建設費など、神奈川県から1,256万円、横須賀市から1,905万円の助成金を受けている。事業を停止し、法人格を返上するには、この合計3,161万円もの助成金を返済しなければならないのだ。いってみれば、負債である。しかし、そもそも現金が欲しくて土地を売ろうとしていた新倉氏に、返済資金などあろうはずもない。

「それでも、横須賀市が間に入って調整に努めてくれた甲斐もあり、私が負債を負担する代わりに土地の販売価格からそれを差し引いた金額(2,511万円)で土地を取得するという形で話がまとまろうとしていました。実際、売買の同意書も新倉さんと交わしていたのですが……」(同)

 話がまとまりかけたその時、横から獲物をかっさらうように、同法人を買収して理事長に就任したのが太田市議だった。買収価格は土地込みで2,000万円。負債や園舎の解体費用などを考慮しての価格設定とのことだが、T社長の売買価格よりも500万円安い。後から参入してきた上、なおかつ、より安い価格で太田市議が土地を取得できたというのは、いかにも不自然なのだが……。

「新倉さんのご子息の家族が太田市議の選挙区でもある横浜市磯子区に住んでいて、奥様がお子さんの保育園入園について太田市議へ陳情したところ、多くの子どもたちが“入園待ち”だったのにもかかわらず、すんなり入園が認められたそうです。新倉さんに直接聞いたので、間違いのない話です。つまり、太田市議は相手の弱みにつけ込む形で、みどりのそのの土地に目を付けたのでしょう。彼は市議の傍ら、不動産会社も経営していて、土地の商売には目ざといですからね」(同)

 この話が事実なら、議員の特権を悪用した不適切な土地取得と言えなくもない。だが、ほかにも不審な点はある。「太田市議が法人を引き継いだのだから、土地の名義は太田市議個人であるはずなのに、いつの間にか太田市議が経営する『大福不動産』(現在は大福建設不動産)の名義になっていたんです。こんなのおかしいですよ」と、T社長は憤りを隠さない。

 土地取得の経緯だけでも、何やら胡散臭さが漂うのだが、太田市議とはどのような人物なのか?

「無所属なので、自民党議員が多数を占める議会での発言力はあまりありませんが、当選10期目を数える横浜市会最古参の大物市議です。それだけに横浜では力を持っており、過去にはさまざまな利権に絡んできたともささやかれています。磯子区にある自宅は迎賓館まである大豪邸で『磯子のマラカニアン宮殿』などと揶揄されており、ロールスロイスを3台所有するほどの資産家。また、一部では反社会勢力との親密関係も取り沙汰されていますが、その一方で東日本大震災による原発事故の際には、横浜市の放射能対策に積極的に取り組み、主婦層の喝采を浴びたりもしています。いずれにせよ、毀誉褒貶相半ばする人物ではあります」(横浜市会関係者)

 太田市議と暴力団との関係をめぐっては現在、地元メディア関係者との名誉棄損裁判が行われており判決を待ちたいが、裁判を傍聴した者は次のように話す。

「裁判は、2000年に殺傷容疑で逃走中だった稲川会系暴力団組長(当時)のS氏に太田市議が逃走資金100万円を渡したと、地元メディアが報じたことなどが事実無根であり、名誉棄損に当たると、太田市議が地元メディア関係者を相手どり訴えているもの。裁判で太田市議はS氏との関係について、以前住んでいた自宅の3軒隣がS氏の自宅で、暴力団関係者であったために回覧板などが自治会から回ってこないというS氏からの訴えに、市会議員である自分が住民との間に入り、回覧板が回るように助けただけだと主張していました。確かに市議ともなればさまざまな人たちと接するだろうから、暴力団関係者と知己があるというだけで、親密関係だと即断することはできないでしょう。逃走資金を100万円渡した、なんてことは被告側にとって証明は困難なので、太田市議の主張を覆すのは難しいのでは」

 太田市議が最も注目されたのは、なんといってもアンチ中田宏・前横浜市長の急先鋒だったことだろう。

「当時、横浜市長だった中田氏の愛人問題など、07年に『週刊現代』(講談社)で報じられた一連の“中田スキャンダル”の仕掛け人だったのが太田市議。愛人とされていたNさんが記者会見を行った際、太田市議が会見を仕切っていたのが印象的でした。中田氏が横浜市長を辞任した後も、彼が落選した10年の参議院選の前に中田氏の逮捕が近いとの情報が太田市議からメディアに寄せられたのですが、結局はガセで、我々はさんざん振り回されたものです(苦笑)」(週刊誌記者)

 話をみどりのそのに戻す。同法人の理事長に就任し、所有地を2,000万円という格安価格で手に入れた太田市議は、10年に神奈川県と横須賀市に対して、長らく休眠状態にあった保育園の廃園と園舎の解体を条件に、前述した約3,100万円の“債務免除”を認めさせたのだ。そもそも債務があったからこそ、法人の買収価格を2,000万円に値切ることができたはずなのに、行政側にその債務を帳消しにさせたのだから、その“豪腕”ぶりには恐れ入ると言うしかない。しかし、助成金は元をただせば我々の税金。その税金を返済しない方向で処理しようとするのは、太田市議のような公職にある者としては不適切と言うしかないだろう。

 また、廃園と解体は、社会福祉法人として評議員全員が出席する評議員会を経て正式決定されなければならないが、ここにも重大な疑義が生じている。11年7月2日に開催された「みどりのその評議員会」で廃園と解体が決まったが、その議事録によると出席した評議員として太田市議とその妻のほかに、複数の横浜市議や元有名スポーツ選手らの名が記載されている。だが、評議員の1人である大桑正貴市議は、「太田市議から評議員会開催の連絡はもらったが、議会関係の先約があったため欠席した」と明かす。つまり議事録は偽造で、そもそも評議員会など開かれなかったのではないのか。

 ともあれ、債務免除が認められ、あとは園舎を解体さえすれば、土地が売れてカネが転がり込む――太田市議としてはそんな腹づもりだったのかもしれない。だが、園舎は度重なる行政からの指導にもかかわらず、解体されずに現在でも残っているのだ。

「問題の土地というのは高台にあって、近隣には有名タレントの自宅や結婚式場などが建ち、晴れの日には富士山を望むことができるなど、なかなか風光明媚な場所です。ただ、残念なのは接道の幅が1.5m程度と極端に狭く、しかも階段であること。そのため重機などが接道を通ることができず、園舎を解体しようにも現実的には不可能なんです。もっとも、隣接する弊社の土地にある引き込み道を通れば、解体作業を行うこともできるのでしょうが、これは弊社の私道であり、土地を横取りした太田市議に使わせてやる義理なんてありませんよね(笑)」(前出・T社長)

 T社長の意趣返しとも言える“反撃”に、慌てたのが太田市議。園舎を壊さなければ、安く仕入れた土地も高値で売り抜けられない。そもそも園舎の解体は債務免除を条件にした行政の正式決定であり、その決定を無視して土地を売ることは明確に法律違反なのだ。かといって、せっかくの土地を塩漬けにはしたくない。そこで太田市議は、T社長に法人格と土地を5,500万円で買い取るよう迫った。法人格とセットでなら、園舎付きの土地を売っても法律には違反しないし、接道が狭いという条件の悪い土地なんて欲しがるのは、周辺の土地を買い集めていたT社長以外にはいなかったからだ。

「もちろん欲しい土地ではありましたが、社会福祉法人を引き継ぐ気は最初からありませんでしたからね。大体、負債があるからといって自分は2,000万円で買い叩いたくせに、私に売る時には5,500万円も吹っかけるのだからボッタクリにもほどがある。断固拒否してやりましたが、そこから太田市議の嫌がらせが始まったのです」(同)

 まず太田市議が行ったのが、横須賀市議会への陳情。S社の宅地造成がみどりのそのの活動を妨害しているとして、行政によるS社への指導を求めた。だが、S社が同法人の活動を邪魔しているといっても、すでに廃園と解体が決定しており、活動実態そのものがないのである。虚偽の陳情と言っていいだろう。さらに太田市議は、S社が違法な宅地所造成を行っているという中傷、引き込み道に進入防止柵を強引に設置するといった妨害などを行ったという。そして極めつけは、S社の土地から生じた泥が同法人の土地敷地内に流入したとして、太田市議がT社長に対して3,000万円もの処理費用を求めるという挙に出たことだ。

「確かに、弊社の土地からみどりのそのの土地に泥が流入したのは事実なのですが、ごく少量なんです。処理費用を見積もりましたが、5万円程度ですよ(笑)。にもかかわらず、太田市議はさらに1億円を要求してきただけでなく、警察の存在をチラつかせながら、私を脅してくる始末。公職にある人間の振る舞いとは思えませんよ。堪らず裁判に訴えましたが、結審するのに2年もかかりました。不毛なやり取りに多大な時間を費やしたわけですが、もう金輪際、太田市議とは関わり合いになりたくないですね」(同)

 売るに売れない土地への焦りからか、太田市議は露骨に違法行為とも言える動きを見せるようになる。冒頭で述べたマイソクの流布もその1つだ。マイソクに記載された土地の販売価格は、なんと1億2,000万円。接道が狭く、2,000万円の価値しかない土地に6倍もの値段を付けたわけである。もちろん、いくら高値を付けようが、園舎を解体しない限り売れないのだが、マイソクには園舎が存在することすら記載されていない。これはかなり悪質で確信犯と言えそうだ。

 また、近隣の結婚式場を運営する企業(現在は倒産)と共同で、周辺の土地開発を手がけようとしたこともあった。もちろん、社会福祉法人による土地開発は違法行為である。近隣住民は「園舎は廃墟化していて不審者が出入りしていたし、地震などによる倒壊や火災の恐れもあったので、早く解体して欲しいって近所の人たちと話していたところでした。そんな時に土地開発の挨拶状が届いたので、解体を期待していたのですが、結局は放置されたまま。えっ、あの土地開発は違法だったんですか? 現職の市議なのに、モラルが低いですね」と、当時を振り返る。

 助成金の返済を免除されたにもかかわらず、園舎を解体することなく、社会福祉法人の土地を売買することは、補助金適正化法に違反しかねない。それを認識した上で、不正行為に手を染めようというのか。太田市議に真偽を問うたが、期限までに回答は得られなかった。

 みどりのそのの登記上の住所は、横須賀市から大福建設不動産の所在地である横浜市磯子区に移されている。従って現在、同法人を所管しているのは横浜市。長らく続く違法状態に横浜市健康福祉局では、「法律に則り、粛々と指導を行うだけです」とは言うが、具体的なアクションを起こそうとする気配は感じられない。果たして、そこに癒着はなかったか。中央とは違い、地方議員や地方行政はマスメディアのチェックが行き届かないのでやりたい放題だとは、よく指摘されるところ。今回の太田市議の一件も、そんな中央マスコミの間隙を縫う行為だと言えそうだ。

社会福祉法人『みどりのその』の対象土地登記簿謄本

【韓国】ホワイト国除外を語る中田宏(鄭宏)=在日韓国人三世

在日韓国人三世元横浜市長中田宏(鄭宏)日韓の信頼関係を語っている中で「でも韓国の皆さん安心してください。ホワイト国より非ホワイト国の方が多いんです。」と自分の祖国同胞を慰めている。両親が統一教会信者だったとの証言もあるので納得できる内容だ。中田宏(鄭宏)を愛人奈々スキャンダルで吹き上げて排除して名を上げたカジノ反対と吠えながら反社と親密交際する在日韓国人三世横浜市議はどう感じるのだろう?! 中田宏(鄭宏)もそろそろ、改製原戸籍を公開して、真実を認めて出直してはどうか?以前、東京地検に愛人奈々に送った携帯メールが偽物と名誉棄損で告訴して鑑定した結果、奈々から来た本物の携帯メールと確認され、告訴した相手側は不起訴になった事件の責任を 中田宏(鄭宏) はきちんと取るべきです。

闇営業芸人と反社

闇営業芸人
・ カラテカ 入江慎也(会の仲介役。吉本から契約解除。真っ黒)
・ 宮迫博之 (雨上がり決死隊。歌を披露 & 大野春水夫婦を「アメトーク」の収録に招待すると発言疑惑)
・ 田村亮 (ロンドンブーツ)(優秀者表彰式の花束贈呈)
・ レイザーラモンHG (※営業衣装を準備)
・ 福島善成 (ガリットチュウ)(※営業衣装を準備)
・ 加藤歩(ザブングル。名古屋NSC出身で元吉本。現ワタナベエンターテインメント所属)
・ 松尾陽介(ザブングル。名古屋NSC出身で元吉本。現ワタナベエンターテインメント所属)

振り込め詐欺グループ 
・ 金沢宣秀こと、金宣秀 (在日。振り込み詐欺で大野春水と共に逮捕)
・ 高松聡 (大野春水の盟友で、振り込み詐欺Gトップ。後に逮捕)
・ 湯本玲也(10年に高松聡と共に、振り込み詐欺で逮捕)
・ 小林宏行(CARISERA(カリセラ)代表取締役社長。高松聡と共に振り込み詐欺で逮捕)
・ 李相訓 (在日。かつて大野春水と共に振り込み詐欺で逮捕)

中田宏元横浜市長参院選出馬決定

中田宏(鄭宏)さんには頑張って頂きたいです。日本を本気で変えて頂きたいです。在日のスターとして、北朝鮮問題解決に尽力してください。

時事通信社

自民党は24日、夏の参院選比例代表候補として、横浜市長などを務めた元衆院議員の中田宏氏(54)の擁立を決めた。

池袋の老人暴走事故の加害者についてのネットニュースの真偽は?

ネットニュースでは、こう言う報道も出ているが真偽は如何に?

飯塚幸三の表記

 朝日新聞:実名+「さん」付け
 読売新聞:実名+肩書き(元院長)
 毎日新聞:実名+「さん」付け
 産経新聞:男性
 NHK:実名+肩書き(元院長)
 共同通信:男性、実名+「さん」付け
 時事通信:男性

透析治療問題

透析治療問題、患者への配慮がまだまだ足りていない。国レベルでもっと患者に対するケアの大切さを広めるべきだと感じます。

旅行透析斡旋で1回あたり5000円のフィーを受けとるビジネスも仕組みとしては面白いですね。

*旅行透析施設紹介(国内)1件につき3,000円(消費税込3,240円)

*旅行透析施設紹介(外国)1件につき5,000円(消費税込5,400円)

「人工透析」究極の命の選択 延命か、中止か―2019年4月21日号

 透析大国ニッポンが難題に直面している。東京都福生市の公立福生病院で昨年8月、腎臓病の女性(当時44歳)が人工透析を取りやめて死亡した。延命か、中止かという「究極の命の選択」を巡り、さまざまな議論を呼んでいる。尊重すべきは一体、何なのか。

 3月下旬。東京・池袋の喫茶店で、一人の男性が長袖シャツの左袖をまくりあげた。
「やっぱり、痛いですよ。針を刺す時は」
 沖縄・宮古島在住の池間真吾さん(48)。腕の血管が太く膨らんでいる。人工透析を受けるため、手術で動脈と静脈をつなぎ合わせた「シャント」があるためだ。透析歴は10年になる。
 広島の放送局で報道記者だった30歳の時、会社の健康診断でたんぱく尿を指摘されたが、夜討ち朝駆けの激務を続けた。好きだった旅の仕事をするため34歳で脱サラし、沖縄に移住。民宿やレストランを経営し、仕事は順調だった。
「自営業になった4年で病気が進んだのでしょう。健康診断を受けることもなかったですから。たまたま受けた血液検査で腎臓病であることがわかり、透析をした方がいいと言われました」(池間さん)
 人工透析を始めると週3回の通院が一生続くことになり、仕事も旅行も思い通りにならない。そんな不安から透析を拒否し続けた。顔がむくみ、夜中に寝ていると足がつるという症状に見舞われた。腎機能の低下を示すクレアチニン値は、正常の20倍にまで上昇した。
「このままでは死にます」
 医師から最後通告を受け、38歳で透析を導入することになったのだ。
「半年透析を拒否し続けた間、尿毒素が体内に回って血管がボロボロになりました。内臓からの出血で19回も手術しました」
 そう振り返る池間さんは今、透析患者が出張や旅行先で困らないようサポートする会社「旅行透析」を経営している。透析患者を全国各地に在宅雇用し、2年かけて日本全国4000以上ある透析医療機関の情報をデータベース化するとともに、旅先での透析病院の手配などを提供する。

 ◇患者33万人、年医療費1・6兆円

 出張先の東京で透析を受ける池間さんに同行し、「東京透析フロンティア池袋駅北口クリニック」に着いた。池間さんは体重を量ると83キロ。ベッドに横たわりながら、こう説明する。

「今日は5時間受けます。昨日は7時間受けました。一般的に透析は週3回4時間程度と言われますが、体重40キロの人と80キロの人が同じ時間というわけにはいきません。長時間透析した方が体調はいいのですが、そのことを知らない人や、時間の制約があって受けられない人もいます」
 腎臓には、食事をしたり水を飲んだりして体にたまった余分な水分や老廃物をろ過し、尿を作り出す役割がある。透析療法は腎臓病が進行して腎不全になり、その役割が自力ではできなくなった患者に対する治療法の一つで、専用の装置を使って血液中から老廃物や余分な水分などを取り除く。血液を体外に出して除去用の膜に通した後、再び体内に戻す「血液透析」(上図)が日本ではほとんどだ。池間さんの場合、5時間透析を受けると体重が3キロ減るという。
「腎臓は一度壊れるともとに戻らない。生活習慣の改善と定期検査を欠かさないこと、再検査と言われたら必ず行くことが大事です」
 自らを反面教師に、透析患者の実態を情報発信する池間さん。妻と7歳、4歳、1歳の子どもとの生活を守るため、透析で命をつなぐ。福生病院の問題については、こんな感想を述べた。
「家族からの腎臓移植などほかの選択肢はなかったのでしょうか。44歳とまだ若い。”透析中止”という死の選択肢を与えるというのは考えられません」
 日本透析医学会の統計によると、2017年末時点で国内の人工透析患者数は33万4505人と年々増加傾向にある(219ページ表1)。平均年齢は68・43歳で、原因のトップは糖尿病だ。人口100万人あたり2640人、人口比では台湾についで世界で2番目に多く、国民の378・8人に1人が透析患者という”透析大国”である。血液透析は月40万円程度かかるが、患者の経済的な負担を減らすための公的助成制度があり、自己負担額は月1万~2万円程度。1人の透析患者の年間医療費は約500万円で、国内の透析にかかる医療費は推計1・6兆円に達する。
 透析には血液透析のほか、自らの腹膜を使って尿毒素の除去を行う「腹膜透析」もある。腹部に管を埋め込む必要があり、血管ほど長期間は使えず、10年程度が限界とされ、国内で受けているのは9000人ほどだ。
 また、日本が諸外国と比べて少ないのが、腎移植である。腎移植や透析療法に詳しい新潟大名誉教授で大塚台クリニックの高橋公太院長(70)が解説する。
「日本では腎不全患者の約9割が透析療法を受けているが、ヨーロッパでは移植と透析療法の割合は半々。移植で腎機能が回復すれば、週3回通院する透析療法より生活の質は向上します」

 ◇透析患者の「終末期」とは何か…

 日本移植学会の「臓器移植ファクトブック2018」によると、17年の腎移植件数は1742件。親族間の生体腎移植が1544件と大半で、主流となるべき脳死と心停止後を合わせた献腎移植は198件にすぎない。献腎移植希望の登録者は約1万2500人いるが、年1%強しか実施されていないのが現状である。高橋氏が言う。

「腎移植に関する情報が十分伝わっておらず、臓器提供者が少ない。日本人の死生観も影響していると感じています。福生病院の問題は単に事件として取り上げるのではなく、これをきっかけに腎臓病患者の治療がどうあるべきか議論を深め、尊厳死や患者本人の意思をどのように尊重すべきか考えるべきです」
 患者の立場からの意見にも今一度耳を傾けたい。イラストレーターの中村益己さん(53)は38歳の時、血液透析を始めた。幼いころに膀胱(ぼうこう)炎になり、その菌が腎臓に逆流して腎臓機能が弱ったのが原因という。患者同士の交流や透析に関する知識を解説した漫画『透析バンザイ』の著者でもある中村さんが、福生病院の問題についてこう話す。
「透析中止ではなく、患者さんや家族への”心のケア”が必要だったと思います。通院の透析治療は長時間拘束されるのでストレスがたまります。『日本の透析医療は世界一』といいますが、患者の心の問題にも目を向けてほしい」
 中村さんは今、在宅血液透析をしている。施設でする血液透析を自宅で行うもので、自分の都合に合わせて透析の回数や時間を調整できるため、通院よりも体は楽になったという。
 さて、今回の問題の論点の一つに透析患者の「終末期」がある。末期腎不全という病名から「透析患者=終末期」とする意見もあるが、日本透析医学会は3月25日、「透析を行っている患者さんは終末期には含まない」と声明を発表した。
 219ページの表2は、患者の透析歴を示したグラフである。腎臓内科医として約50年間、透析医療に関わる西クリニックの西忠博名誉院長(75)がこう言う。
「透析によって体をコントロールすることで患者は長年にわたって命をつなぎ、ほぼ普通の生活をしています。看取(みと)りも経験しましたが、余命宣告を受けている患者でも最後まで透析の拒否はありませんでした」
 日本透析医学会によると、17年末時点の透析患者の平均透析歴は7・34年。10年以上は27・8%を占め、最長で49年を超える。透析を導入し始める平均年齢は69・68歳と高齢化が進み、さまざまな重度の合併症を抱える患者も増えている。西クリニックでは16年、「終末期にどのような治療を受けたいか」というアンケートを外来患者142人に実施した。対象者の平均年齢は66・4歳で、その結果について西氏がこう説明する。
「終末期に回復の見込みがない状態になった場合、人工呼吸器や胃ろうなど他の延命治療はほとんどの人が希望しませんでした。ところが、透析は継続を望む患者が3割いたのです。長年透析を受けながら生きてきた患者にとっては、『透析中止や見合わせ』は重い判断といえるでしょう」

沖縄・伊計島大泊ビーチ駐車場トラブル

綺麗なビーチでトラブルを繰り返す違法業者

ビーチ使用料、及び入場料不当金銭強制請求 侵害利得 
ビーチ業者が発言してる、公衆トイレの管理、
道の整備、奥にある浜へとつづく道は 崖にはなっておりません。
すべて いったもん勝ち、虚言、詐欺行為です。

うるま市伊計大泊ビーチ業者(坂道奥 黄色い看板目印、誘導、広告)固有地ビーチ管理者ではありません。
あくまで業者私有地内での「開設者である」
業者施設内で使用するシャワー料金、及び駐車料金のみ。
浜辺までついてきて、金銭の不当請求、施設管理料を支払う必要はありません。

ビーチは国有の土地です。
誰もが自由にはいれます。
伊計大泊公衆便所は うるま市の土地であり施設です。
トイレ水道代を支払っているという業者の主張は「不動産侵奪罪ふどうさんしんだつざい」
不法占拠、刑法で犯罪です。(経済省 助言)

大泊ビーチ(黄色い看板業者)が施設内からビーチに入るように誘導します。
道の奥には砂辺へ降りれる道があります。
そこを 「崖があるので気をつけてください」と脅迫、危険心をあおり、施設内に誘導しょうとします。
正しい知識をもって 対抗しましょう。
なお、大泊ビーチは地名であって 商標登録されておりません。
業者が整備したという民間の土地の上を歩いただけで 施設内使用料金請求は利害利得罪です。
看板にも事前に料金は書かれておりません。

※ビーチを使用、立ち入りするにあたって入場料、及び施設管理料は支払う必要はありません。

沖縄・伊計島大泊ビーチ駐車場トラブルについての
http://www.tomocci.com/oodomari/

在日韓国人和田アキ子こと金福子の帰化日

元横浜市長中田宏(鄭宏)と同じ在日韓国人。反日思想で横浜市の問題を必要以上にさらけ出す在日韓国人三世横浜市議と本質は一緒です。

 法務省告示 第百五十四号
 左記の者の申請にかかる日本国に帰化の件は、これを許可する。
 昭和四十六年七月二十三日
 法務大臣 前尾繁三郎

 住所 東京都新宿区四谷四丁目二十四番地
 金福子(和田アキ子、和田現子、金海福子)昭和二十四年四月十日生

 大阪府大阪市生野区鶴橋出身。
 帰化時の官報には1949年(昭和24年)生まれとなっている。

 済州島出身者の父と、朝鮮半島出身者の母を持つ在日韓国人2世で、
 かつての本名は金福子、通名は金海福子である。
 芸能界デビュー時に、在日韓国人だと
 わかる名前をまずいと思った父親が、
 和田アキ子の叔父(叔父は当時既に帰化して「和田」姓だった)の
 養子にしてもらい、
 同時に名前も「現子」と改名して「和田現子」となった。
 現在、彼女本人が日本に帰化している。

 父は金基淑(きんもとよし、金海基淑)、母は金海森子。3人の弟がいる。
 父は韓国済州島、母は慶尚南道の出身。大阪・鶴橋に移住。
 和田の実家は、大阪環状線に近い長屋の連なる一角。
 父は料亭などを経営し、自宅では
 「金海道場」という柔道場を開いていた。
 母は、鶴橋・国際市場で米屋を営んでいた。

和田アキ子と北朝鮮

http://grnba.com/iiyama/proyan.html

「北朝鮮と日本は,“世襲国家” という意味では ソックリ だ!」
と,ヤン教授は,ギクリ! とすることを言う.…だから,飯山さん,北朝鮮も,金正日の息子達が “跡継ぎ” になる.ただし,困ったことに金正日の息子達は,全員,大変な “親日派” (チニルバ) なのだ.
なにしろ,彼らのお母さん(オモニ)は,大阪育ちの裕福な在日だったのだから.オモニの名前は,高英姫(コヨンヒ)
あ,高英姫は,和田アキ子の幼なじみというか,和田アキ子には随分と可愛がられたらしい.
当時の和田アキ子は,金海福子という名前で,実家は,大阪・鶴橋の 『金海道場』 という格闘技の修行道場だった.
この 『金海道場』 で,高英姫の父親,大同山又道というプロレスラーが修行していた.
大同山は,近所の 『金海道場』 に練習に行くとき,娘の高英姫をよく連れていった.
父親が練習している間,高英姫は,和田アキ子に遊んでもらっていた.
この少女時代の甘く楽しい想い出を胸に,高英姫は父親とともに北朝鮮に渡る….
このとき,高英姫は9才,和田アキ子は12才になっていた.

ハマ弁1食当たり市費負担2673円 横浜市長「時間をいただきたい」

ハマ弁問題は、完全給食実施で解決せざる得なくなりそうな世論になって来ていますね。デリバリー弁当で誤魔化す横浜市狂育委員会の姿勢はいかがなものか?!東京都足立区では「おいしい給食」として素晴らしい取り組みを実施しています。

横浜市民で中学校給食問題に疑問がある方は直接、担当者に問い合わせされる事をオススメ致します。

横浜市教育委員会
教育長 045-671-3221
教育次長 045-671-3695
総務部長 045-671-3222
施設部長 045-671-3228
学校計画課長 045-671-4011
教育施設課長 045-671-3230

【東京都足立区のホームページより】

なぜ、おいしい給食が必要なのか

足立区の給食は、できたてを提供するために各校調理方式をとり、天然だし・薄味を基本とし、すべて食材から調理しています。また、各校に配属された栄養士が、献立に工夫を凝らし、味つけや塩分量を管理しています。

しかしながら平成20年の調査では、小学校で平均9%、中学校で平均14%の食べ残しが報告されました。せっかくの給食も子どもたちに食べてもらえなければ意味がありません。そこで、区では子どもたちにもっとおいしく給食を食べてもらうための取り組みを始めました。

この取り組みは、子どもたちの好きなものだけをメニュー化したり、贅沢をさせるという主旨では決してありません。給食を通じて、生産者や調理師さん方に対する感謝やバランスよく食べる事の重要性、栄養に関する基礎的な知識などを子どもたちに学んでもらいながら、おいしく感じる給食を提供したいとの思いから出発した施策です。

「おいしい給食」とは?

おいしい給食基本理念

「おいしい給食」とは、味として「おいしい」と感じるだけでなく、自然の恵みや料理を作ってくれる人への感謝の気持ちや、給食の時間がより楽しく、心を豊かにすることができる「給食」と考えます。

また、からだにとって大切な食べ物を知り、選ぶことができる「給食」でもあります。

足立区では「生きた教材」として、児童・生徒が食を学び、自から食べたくなり、思い出に残る「おいしい給食」を、学校、保護者、調理業者、農家等とともにめざしています。

おいしい給食事業はこの基本理念に基づき、「味」、「食材」、「献立」、「環境」の4つの項目から改善を図っています。


産経新聞

 学校給食のない横浜市立中学校で導入している横浜型配達弁当「ハマ弁」の1食当たりの市費負担額が、平成29年度は想定額を大きく上回る2673円だったことが明らかになった。

 市は同年度に事業者と協定を結んだ当初は、市費負担は1食当たり113円と見込んでいた。しかし、同年度の提供数は計17万7786食で、初期投資を除いた市費負担は4億7515万9千円。1食当たり2673円の計算となった。

 林文子市長は記者会見で「最初の公費負担額の事業提案とかなり乖離(かいり)している状況に、申し訳ないと思っている。だが、時間をいただきたいという気持ち」とし、「市教育委員会が懸命に取り組んでおり、喫食(きっしょく)率が向上していくことを信じている」と述べた。

 市は、喫食率の向上を図ろうと、ハマ弁を導入している全145校で、5月末から当日注文を受け付ける。現在、注文は最短で7日前までという利用方法は変わらず、いったん受け付けを終了して、前日の午後8時から当日の午前7時までの間、再度注文を受け付ける予定という。さらに青葉区、金沢区、磯子区の中学校で、実際に食べる時間が15分程度の給食時間を20分まで延長するなどの対応策を検討している。

横浜市立中学の2673円の給食弁当が話題

激裏GATE PRESS

1食2673円の費用が投じられた
横浜市立中学の配達給食「ハマ弁」が
話題になっている。

「ハンバーグ和風ソースがけ」
「根菜のうま煮」など3品にご飯、みそ汁、牛乳

生徒らの負担は1食340円だが
注目が少なく、廃棄分を入れてのコストが
1食あたり2673円なのか。
注文数が少ないと、1食にあたりのコストが
重くなるが 利用率はたったの2.6%。 
今後改善されるのか・・

カルロス・ゴーンは無罪になるか?!

手法を問わず、無実に持ち込もうとする弘中マジックを注視していく必要がありますね。日産のクーデターは中途半端な形で終わりそうです。三菱の忖度が国家に影響を与えたのでしょうね。日産とルノーの関係を元長野県知事の田中康夫氏が鋭く考察しています。YouTube動画で実に興味深い内容のコメントを発信しています。