万騎が原小学校の逮捕された盗撮犯教師《阿部翔太》顔写真

建造物侵入と栃木県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、神奈川県の横浜市立万騎が原小学校の教員の阿部翔太容疑者37歳です。警察によりますと、阿部容疑者は2021年10月31日夕方、小学校の修学旅行の引率で訪れていた栃木県日光市の旅館で女性用浴場の脱衣所に侵入し、小型のカメラを設置した疑いがもたれています。

横浜市会議員(在日韓国人三世)もこの程度の抗議しか出来ないほどレベルが低い。横浜市敎育委員会のレベルも知れている・・。

横浜市役所で以前、配布された書面

市会議員の愛人問題で当該の市議は告発者の横浜市民を『お前、殺すぞ!本当に。オレのやり方、わかっているだろう……』と脅した!

万騎が原小学校は教師によるイジメ事件も発生していた!!

万騎が原小学校では教師による生徒イジメ事件で第三者委員会の調査している最中にこの様な性犯罪でもっとも卑劣な盗撮事件が発生。PTA会長による児童委員脅迫(教師のイジメ事件発覚後に学校側が隠蔽工作をした事に対しPTAがやるべき事があったのでは?とたしなめた児童委員に対し、1年以上PTA会長が会うたびに脅し続けている)問題もあり、横浜市教育委員会の管理体制や万騎が原小学校の不祥事隠蔽体質について追及が続けている。

児童イジメ事件の顛末(加害者・中尾武彦の蛮行が認定される!)

横浜市役所の担当部署

横浜市教育委員会
教育長 045-671-3221
教育次長 045-671-3695
総務部長 045-671-3222
施設部長 045-671-3228
学校計画課長 045-671-4011
教育施設課長 045-671-3230

小学校で盗撮 元教諭有罪、横浜地裁「立場に乗じた」

2023/12/6 16:13 産経新聞

勤務する横浜市立小学校(万騎が原小学校)に小型カメラを設置し、延べ151人の女児を盗撮したとして児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた元教諭の阿部翔太被告(39)=懲戒免職=に、横浜地裁は6日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

小泉満理子裁判官は「教師の立場に乗じた犯行で、児童の精神的苦痛が懸念される。責任は重い」と指摘。一方で、反省して子供と関わる仕事から離れた点などを執行猶予の理由に挙げた。

判決によると、保健室や教室にカメラを隠し、健康診断などの際に撮影。ほかに女児1人の体を触るなどした。また修学旅行の引率で訪れた栃木県日光市の旅館の女性脱衣室にカメラを設置した。

横浜市教育委員会は事件発覚後の令和3年12月、被告を懲戒免職にした。横浜市教委は「既に免職にしているが、学校内で重大な人権侵害行為に及んでおり言語道断。再発防止に努める」とした。

諸悪の根源は『浜教組』

在日朝鮮人に謝罪を子供達に強要する浜教組。

校長のパワハラ、職場交渉で解決ー交渉を渋る浜教組を脱退、がくろうに加入し交渉を行う!

学校事務職員労働組合神奈川(がくろう神奈川) web「連帯」

▽横浜支部は市内A中学校にて校長との職場交渉を行い、組合員へのパワハラの事実確認を求めた。校長は、組合の指摘を受けて自らの非を認め、組合員へ謝罪。今後はハラスメントを行わないことを約束した。

 組合員・Bさんは昨年、些細なことを理由に所属の校長から机をたたき怒鳴られる、罵声を浴びせられる、などの嫌がらせを受けた。当時、横浜市教職員組合(浜教組。日教組加盟組織)の組合員であったBさんは浜教組に対して校長との交渉を通じた問題解決を繰り返し要望したにもかかわらず、浜教組は「交渉してかえって人間関係が悪くなる場合がある」「市教委から校長に注意してもらうことはできる」「校長との交渉は最後の手段」などと消極的な態度に終始。このまま校長からのハラスメントを放置していては正常な職場環境を取り戻せない、と感じたBさんは熟慮の末浜教組を脱退し、がくろう神奈川横浜支部に加入した。

 Bさんからの要請を受け、組合支部は2月1日にA中学校に赴き、校長との交渉を行った。訪問時、組合関係者に対して「職員証をつけろ」など難癖をつけていた校長だったが、組合の指摘に対してハラスメントの事実をあっさり認めた。校長はBさんへの行為に関して「(昨年4月の着任来、Bさんに対して)溜まっていた不満が爆発した」「(横浜市のハラスメント防止指針は)承知していたが敢えてやった」などと発言。組合側は、校長の行為や発言がBさんへの一方的な感情を爆発させただけであり、例えそれが業務上の「指示・指導」のつもりだったとしても全く不適当であること、また他の職員が見聞きできる状況で机をたたいて罵声を浴びせる等は横浜市が定めるハラスメント防止指針で明確に禁じられている行為であり、校長がその内容を承知していながらハラスメントを行なったことは極めて悪質であることを厳しく追及した。校長は「ハラスメント行為は二度とおこなわない」と組合に約束したうえでその場でBさんに直接、謝罪を行った。

 管理職や事務長からのハラスメントの情報はこれまでも断続的に組合に届いていたものの、職場内での人間関係を気にしてということもあってか直接、組合に加入-職場交渉という形に中々つながらなかった。しかしこの間、職場でのハラスメントに悩む現場職員が組合(がくろう神奈川)に加入し、職場交渉を行い一定の改善を図るケースが続いている。今回のBさんの場合は校長のハラスメントもさることながら、Bさんが浜教組という市立学校の職場における最大組合に所属しており、深刻なハラスメント被害を繰り返し訴えていながら当の浜教組が実効性のある対応を取らなかったことも悪質である。ハラスメントは労働者への深刻な人権侵害、違法な行為であり、横浜市全体で厳しい「防止指針」まで定めて撲滅を呼び掛けているが、前述の通り事後の職場内での人間関係を心配して告発まで至れない職員は多い。しかし労働環境を守るための職員団体が「職場での人間関係」を理由に見て見ぬふりをすることはあってはならないし、それではハラスメントは無くならない。ハラスメントの撲滅は文字通り労使一体で取り組むべき課題であり、私たちがくろう神奈川は、現場の学校事務職員の訴えに積極的に応えてハラスメント根絶に取り組んで行く。学校事務職員は組合に加入し、ハラスメント問題解決をはじめ職場環境の改善につなげて欲しい。

横浜市敎育委員会を野放しにして逃げた中田宏(鄭宏)愛人奈々事件

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東京新報

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