闇営業芸人と反社

闇営業芸人
・ カラテカ 入江慎也(会の仲介役。吉本から契約解除。真っ黒)
・ 宮迫博之 (雨上がり決死隊。歌を披露 & 大野春水夫婦を「アメトーク」の収録に招待すると発言疑惑)
・ 田村亮 (ロンドンブーツ)(優秀者表彰式の花束贈呈)
・ レイザーラモンHG (※営業衣装を準備)
・ 福島善成 (ガリットチュウ)(※営業衣装を準備)
・ 加藤歩(ザブングル。名古屋NSC出身で元吉本。現ワタナベエンターテインメント所属)
・ 松尾陽介(ザブングル。名古屋NSC出身で元吉本。現ワタナベエンターテインメント所属)

振り込め詐欺グループ 
・ 金沢宣秀こと、金宣秀 (在日。振り込み詐欺で大野春水と共に逮捕)
・ 高松聡 (大野春水の盟友で、振り込み詐欺Gトップ。後に逮捕)
・ 湯本玲也(10年に高松聡と共に、振り込み詐欺で逮捕)
・ 小林宏行(CARISERA(カリセラ)代表取締役社長。高松聡と共に振り込み詐欺で逮捕)
・ 李相訓 (在日。かつて大野春水と共に振り込み詐欺で逮捕)

横浜銀行とかながわ信用金庫には金融庁と監査法人の徹底した調査が必要ですね

横浜銀行とかながわ信用金庫には金融庁と監査法人の徹底した調査が必要ですね。いわく付きの物件を担保に反社と交際する人物に融資するのはいかがなものか?!

稲川会系宇佐美組

二代目宇佐美組(うさみぐみ)は神奈川県横浜市に本拠を置いていた日本の暴力団で、
指定暴力団・稲川会の3次団体。上部団体は神奈川県横浜市に本拠を置く四代目林一家。

略歴
歴代組長
初 代 – 宇佐美昌盛(三代目林一家総長)
二代目 – 周本昌山(破門)

最高幹部
組  長 – 周本昌山

周本昌山さんこと周泰守さん

官報 第 12785 号
昭和 44年 7月 29日 火曜日
外国人登録証明書失効
 左記の外国人登録証明書は、左記事由によりいずれもその効力を失つた。(法務省)
失効通知書173号
一 外国人登録法施行規則(昭和43年法務省令第17号改正)
第4条第1項の規定による様式の外国人登録証明書([9])
1 外国人登録法施行規則第14条第1項第1号該当の外国人登録証明書の登録番号
60,007 朝  鮮 周  泰守 東京都北区 滅 失

 号外第 18 号
昭和 46年 3月 18日 木曜日
外国人登録証明書失効
 左記の外国人登録証明書は、左記事由によりいずれもその効力を失った。(法務省)
失効通知書第183号
一 外国人登録法施行規則(昭和43年法務省令第17号改正)
第4条第1項の規定による様式の外国人登録証明書([9])
 1 外国人登録法施行規則第14条第1項第1号該当
の外国人登録証明書の登録番号
136,276 朝   鮮 周  泰守 千葉県君津郡 紛失

商 号
(フリガナ)
株式会社大福建設不動産
所在地〒235-0021神奈川県横浜市磯子区岡村6―5―55
電話番号045-751-2021
資本金10,000千円従業員8名
主 業16301 建築工事業(木造建築工事業を除く)再 開平成17年 8月
従 業59201 建物売買業設 立平成 4年 7月
取引銀行スルガ(横浜磯子),川崎信金(六ツ川),かながわ信金(磯子)
仕入先地主、一般個人客,ジューテック,マツモト,中部ホームサービス,アレックスホーム
得意先一般個人客
系 列
代表者
役 職
氏 名太田 好秋(オオタ ヨシアキ)
住 所〒235-0021神奈川県横浜市磯子区岡村5―2―8―1号
電話番号
出身地神奈川県生年月日
出身校性 別男性
業績6期
決算期売上高(百万円)当期純利益(千円)自己資本決算書
     
     
     
平成28年 9月4671,1344%
平成29年 9月282-22,762 
平成30年 9月282-8,033 
業種別売上高ランキング
対象業種 全 国23,780社中5,718位
対象金額 都道府県1,076社中280位

横浜・カジノは上流階級のサロンにしていくしか無いのでは。

上流階級の社交場的要素の強いサロンになるのであれば、環境整備を十分した上で開設する事にパヨクみたいな反対活動を展開する必要が無いと思います。パチンコやスロットの方がカジノより危険でカネが朝鮮系に流れる不安が大きいです。どちらにしても横浜は何か、経済活性化の起爆剤となる大型コンテンツが必要です。在日韓国人三世横浜市議みたいに横浜市の経済活性化を阻害する発言やパフォーマンスを繰り返している様では次の時代は切り拓かれない。

横浜市長、IR「理解深まった」 説明会受け

2019年7月3日 18:04   日本経済新聞

横浜市が6月下旬に実施した、カジノを含む統合型リゾート(IR)の事業性や懸念事項などを報告する市民向け説明会について、林文子市長は3日の定例記者会見で「来場者から厳しい意見がいくつも出た。(市民のIR誘致に対する)懸念はよく理解しているが、一層理解が深まった」と述べた。

市は2日間にわたり4カ所で説明会を開いていた。今後も説明会を続ける方針で、日程などは今後詰める。

IR誘致の是非については従来のまま「白紙」とした。誘致の是非の判断時期については、政府のIR設置区域の認定基準などを定める基本方針の公表が遅れていることや、市民や地元経済界などで賛否が割れていることを念頭に「まだ時間がかかると思う」と述べた。住民投票については「現在は行う考えはない」と述べた。

山下ふ頭を拠点とする港湾事業者でつくる新団体「横浜港ハーバーリゾート協会」が、山下ふ頭についてカジノ抜きで国際展示場などを整備することを訴えている点については「いろんな案を出していただき非常に感謝している」としながらも「カジノ抜きで全体を運営するのは採算的に難しいのでは」との認識も示した。