普天間飛行場

沖縄の普天間飛行場、辺野古に移設後は民間の飛行場として活用しながら都市開発していくのが望ましいのでしょうね。北部振興の観点からも那覇空港以外にジェット機が離着陸出来る場所が必須です。宜野湾は、沖縄の真ん中で那覇市にも近いので色々な有効策が生かせる地形だと思います。沖縄の左巻きメディアと力の無い政治家や行政を放置して民間の力と国が主導で沖縄の経済構造改革を推進するしか無いと思います。ある方は海外の海運会社オーナーから普天間飛行場を一括で借り上げ、空輸の拠点にしたいと相談があったそうです。

田中康夫氏の沖縄に対する思い

Vol.449 『チキンな「エセ保守」だから住民投票&ネット署名が怖いんでしょw その劣化振りに橋本龍太郎も小渕恵三も梶山静六も泉下で泣いてるぞ!』

田中康夫氏は単なる基地反対派ではなく、嘉手納に海兵隊&空軍が同居出来ないのが米国のセクショナリズムでしかなく、嘉手納への統合案を支持している。辺野古は2000mの滑走路で2500m必要な機材は離着陸出来ない欠陥計画と指摘。故に有事の際には那覇空港を使用と米国は明言している事を挙げている。この事から、沖縄本島の北3分の1を占める北部訓練場に軍民共用空港を設け、リンゴ・スターも愛するハワイ・マウイ島のハナマウイ的なリゾートを設けるべき、との考えを持つ。本島の南から3分の1地点が那覇市。更に3分の1進んだ(即ち3分の2)地点が名護市。その上に3分のI、住民が殆ど住んでいない時空があるから、そこを利活用しない手はないとの考えも示している。

沖縄の現実

オール沖縄を支援する辺野古移設反対派は、組織の幹部「山城博治」以下は暴力行為、違法行為(違法テント設置、通行妨害、私的検問など)を日常的に繰り返し、沖縄県外から活動家も入り込んで暴れ、市民生活に重大な支障をきたし、かつ悪影響を及ぼしている。