基地反対を叫びながら、経済支援を政府に求め、了承されれば直ぐに容認に転ぶ。この繰り返しが沖縄の実態。鳩山由紀夫が民主党政権時に『普天間基地は最低でも県外移設』を覆し辺野古容認に転んだ時に、玉城デニーは『鳩山総理が沖縄の基地の在り方を提起したのは素晴らしい英断だった』と評価し鳩山を擁護していた。この様な輩が沖縄の基地問題を本気で解決させる気があるのか?疑問である。
■ 玉城デニー知事が辺野古へ現基地移設容認か?
> 普天間飛行場について「私たちが移設場所をどこにしてと言明、限定する必要は
ない」と述べた。
> 「米海兵隊の運用は、米側が構築していく問題だ。
沖縄県側が米軍の運用について言葉を挟むことはできない」
https://www.sankei.com/politics/news/181004/plt1810040015-n1.html