小泉純一郎の同胞在日朝鮮人A横浜市議が
市民を冤罪で嵌めていた!
世襲4代目・小泉進次郎と一部の極右にしか
支持されない武藤貴也ツーショット写真
《告発スクープ》自民党〈武藤貴也〉
議員の黒い集金術 「未公開株」で4100万円
〈彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく〉
安保関連法案反対のデモを行う学生集団をツイッターで批判した武藤貴也衆院議員(36)。
「安保法制が戦争法案だと認めるような内容に、自民党の高村正彦副総裁から『オウンゴールはやめてくれ』と苦言が出るなど、与党からも非難の声が噴出しています」(政治部記者)
思わぬ形で名を売った二回生議員の武藤氏だが、実は政界入りは保守とは反対の陣営から。〇七年、京大院生だった武藤氏は滋賀県議会の嘉田由紀子知事(当時)を支援する会派のスタッフとなる。嘉田氏が語る。
「武藤さんは政策を自己都合で変える人でした。当時の県政の最大課題はダム問題で、私はダム事業を凍結する意見書を議会に出していました。そのときに事務局の武藤さんからは『ダム凍結政策は生ぬるい。もっと徹底的にやれ』とかなり突き上げられました。ところが、〇九年四月に自民党の衆院選候補に上がると、一晩でダム推進派に豹変したんです。国会議員になってからも知事との定期的な意見交換会に何度も遅刻していました。朝起きられないようで、社会人としての基礎ができていませんね」
二〇一二年に国会議員に当選してからは、アベ・チルドレンらしく、バリバリの右派に“転向”した同氏。そんな武藤氏が、上場間近の未公開株をめぐり、詐欺まがいの事件を引き起こしていた。学生時代からの知人A氏が明かす。
「昨年十月末、武藤さんから値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるという話を持ちかけられました。ただ武藤さん自身は資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」
「詐欺や横領の可能性も」
そのやり取りがLINE上に残っていた(写真参照)。
〈来月新規公開株の取引の話があり、最低でも2倍になると言われています。内々で俺に取引を持ちかけてきているのだけど元手がありません〉
送信日時は十月二十九日の午後二時三十七分。ちなみに、武藤氏はその時間、国会で衆院外務委員会に出席している最中だった。
「武藤さんの政策秘書の宮崎(資紹)さんの知人BさんがHS証券会長と知り合いで、同社が主幹事を務める『CRI・ミドルウェア』という新規公開株を買えるというのです」(A氏)
新規公開株は公募が行われ、希望者が多い場合には抽選で割り当てられる。それが特別に購入できるという話が持ちかけられたのだ。
「後日、新宿の喫茶店で武藤さん本人から直接説明を受け、後は秘書の宮崎さんとやり取りをしてくれとのことでした」(同前)
政策秘書の宮崎資紹氏は久間章生元防衛大臣の秘書を務めるなど、永田町のベテラン秘書である。
値上がり確実な未公開株が国会議員に――といえばリクルート事件を彷彿させる。武藤氏自身、後ろめたさがあったのだろう。A氏にLINEでこう釘を刺すのも忘れなかった。
〈あとこの案件はクローズだからね。正直証券会社からもうちが国会議員のために枠を抑えてるのと(ママ)が一般に知れたら大変だと言っています。その辺呉々も注意して下さい〉
短期間にも拘わらず、A氏の呼びかけに応えた投資家は二十三名。金額は四千百四万円にのぼった。出資者は各々りそな銀行衆議院支店の宮崎氏の口座に振り込んでいる。
「国会議員の話だし、確実な話だと思っていました」(A氏)
果たして同銘柄は公募価格二千四百円のところ、十一月二十七日の初値で何と五倍以上の一万三千五百円をつける。出資者は大喜びしたはずだったが……。
「ところが上場前日に宮崎さんから買えなかったという連絡が来たのです。B氏の関係者がHS証券に『本当に買えるのか』と問い合わせてしまい、内々だったこの話がダメになってしまったという説明でした」(同前)(B氏は否定。HS証券は議員枠の存在を否定)
ショックを受けた出資者に更なる追い討ちが。一部の出資者に金が戻ってこないのだ。
「集めた金のうち、約八百万円を宮崎さんが他の用途に使ってしまったのです。その後、衆院選を理由に返済はさらに遅れていきました」(同前)
出資者の一人が語る。
「待てど暮らせどお金が戻ってこないんです。その後、宮崎さんの名前で十万円が振り込まれましたが、まだ投資額の一割も返ってきていません」
現時点で投資家六名に約七百万円が戻っていないという。投資詐欺被害に詳しい飯田修弁護士が解説する。
「株式を購入するつもりで出資者からお金を預かり、他の目的に使ってしまったのなら横領罪の恐れがあり五年以下の懲役。最初から株式を購入する意思がなければ詐欺罪で十年以下の懲役の可能性もあります」
当事者たちを直撃した。宮崎秘書は、「議員枠なんてあるわけない」としつつ、出資金の流用と一部未返済を認めたうえで、
「私もAに四千万円を預けていました。それは遠縁などの人間から借りた金で、地獄のような返済を迫られていました。ですので、そちらに回しました」
一方、武藤議員はそもそもの発端は、自身の資産運用として、A氏とそのビジネスパートナーの事業資金に累計一億円を貸し付けており、それが返済されないことが原因だと釈明する。
「僕が最後にAに一千万円を渡したのが去年の十月。選挙の直前で大変な思いをしましたよ。そんなときにうちの秘書(宮崎氏)がミドルウェアの株を『これが値上がりする可能性がすごくある』と。それでAに『これで挽回できるかもしれないから、宮崎さんの口座にお金集めて振り込め』と言ったのは事実です」
――流用の疑いもある。
「宮崎さんも、Aが返さないので、知人から自殺すると言われたりして、そちらに先に返したんです」
――議員枠は問題があると自覚があった?
「(声が震え)僕が国会議員としてこれに関わり、いくら穴埋めのためとはいえね、僕の名前で集めて欲しくないから。僕自身は公人でいろんな人と関わりがあるので、迷惑かけたくないから」
――武藤議員が利益の半分をもらうと聞いたが?
「穴埋めしようという思いはありましたよ。それ相応の額をもらわないと穴埋めできないねとは話しました」
――国会議員は、資産公開法で貸付も資産等報告書への記載が義務付けられているが、記載がない。
「資産になるの? これ。それは漏れているかもしれません、ハハハ」
――外務委員会の最中にLINEを送っているが?
「外務委員会の最中でしたか? それは……まずいですね。いやでもLINEって時差があるじゃないですか。止まっていて、電波が繋がったらパッと送るとか。(院内は繋がるはずだが?)ハハハ。ああ……」
――出資した人たちは迷惑をしているが?
「それはAが負うべき債務だと思いますよ。それを僕に返せって……。僕は挽回できると思って、良かれと思ってそういう話を繋いだので、これが武藤の責任だといわれても……」
まさに「利己的」な弁護に終始した武藤氏。当然、この責めは負うべきだろう。
「週刊文春」2015年8月27日号
横須賀で世襲反対と抗議される小泉進次郎
小泉進次郎がト●レでオンナと●した横須賀のホストクラブ
当時の状況と場所が詳細に掲載されております!
小泉進次郎の身長は?大学、学歴、彼女に結婚、体重まで鋭く検証!
小泉進次郎のブログで告白した彼女の存在