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武藤貴也(36)19歳の男を買春していた!

武藤貴也衆院議員(36)が19歳の男を買春していた!

和田アキ子の同胞在日朝鮮人
横浜市議による社会法人不正取得疑惑




武藤貴也衆院議員(36)が19歳の男を買春していた!
二人の愛撫に利用していたホテルナッツ?!



お知らせ武藤貴也議員〉釈明会見後も「今夜会える?」と口説きメール
新たに二人の男性(22)(19)が“買春”を告白

「週刊文春」記事への説明会見と謳いながら、小誌記者の参加を拒否した武藤貴也衆院議員。その「利己的」言動は、とどまるところをしらない。会見の嘘を暴くLINE、存在を否定した“未成年買春”相手にかけた電話、そして新たな“買春”男性の驚愕証言とは――。

〈会いたいな。落ち込んでるから〉
〈何とか会えない?〉
 八月二十六日の夜、二十歳の美青年に、しつこく求愛のメールを送っていたのは、武藤貴也衆院議員(36)。
 メールを出すにいたった経緯は後述するとして、武藤氏の“いちばん長い日”を振り返ろう。
 午後一時、武藤氏は、「なんで差別するんだよ!」と怒号を浴びながら、会見場へと入っていった。
 この日行われた未公開株問題への釈明会見。前日に配られたリリースには、
〈武藤貴也本人が週刊文春掲載記事について記者会見を行います〉
 とあった。当然、小誌記者も会場の衆議院第二議員会館に向かったが、会見場の受付に着くと、武藤氏の事務所スタッフは「平河クラブ」と滋賀県政を取材する記者クラブ以外の記者は会見に参加できないという。当事者である小誌記者がなぜ入れないのかと問うと、まだ席に余裕のある会場を背にしたスタッフは、
「会場の規模の都合で、混乱を避けるため」
 と繰り返した。
 そして、雑誌メディアやスポーツ紙を排除して始まった武藤氏の釈明会見は、ウソのオンパレードだった。

「議員会館に連れてきたら?」

 小誌が報じた未公開株問題は武藤氏の政策秘書・宮崎資紹氏(注・八月二十四日付で辞職)の知人B氏が、新規上場株を宮崎氏に紹介し、武藤氏が学生時代からの知人A氏に資金集めを頼んだという構図だった。
 会見で、武藤氏は問題となった“議員枠”の表現について、「不正確、乱雑なところがあった」としながらも、“真意”をこう説明した。
「私はA氏に対して、国会議員が枠を抑えていると言って資金集めをしては事実と異なるので、そのような表現を使ったり、私の名前を使って資金作りをしないよう伝えていた」
 国会議員の権威を、金集めに使わないよう注意していたというのだが、LINEにはこう書いている。
〈一度議員会館にその人を連れてきたら?〉〈議員会館で会わないと信用されないんじゃないの?〉(一四年十一月五日)

 資金を集めていたA氏が、出資者を取りまとめる人物から詳しい説明を求められた際、武藤氏は信用させるために、議員会館に連れてくるよう提案しているのだ。
 実は、このLINEでのやり取りの有無について、会見でも質問されたが、武藤氏は、「記憶にない」と否定している。
 小誌が報じた「集金」についても否定し、政策秘書の宮崎氏の口座に資金が振り込みされていた点についてはこう釈明した。
「秘書の口座を利用した点が、たくさんの方に指摘されているが、A氏からは自分の口座が裁判所から仮差し押さえられている、ブラックリストに載っているため証券口座が作れないという話があり、秘書の口座を使ったと聞いている」
 だが宮崎氏は取材に対し、「A氏とその話(A氏の口座が使えないという話)をした記憶はない」と説明。
 またA氏も、
「口座の仮差し押さえの事実はない。出資者には宮崎秘書の口座と、私の口座の二つを選ばせている」
 と回答している。
 さらに、武藤氏はA氏とB氏は知人関係と強調し、「A氏は知人Bからもお金を預かっていた」とし、自身が未公開株取引の中心人物ではないと説明した。
 だが、金銭の預かりについて、A氏、B氏ともに「一切ない」と答え、お互いについてA氏は「面識は一度だけ」、B氏は「議員会館で一度見かけただけ」と答え、未公開株購入の際に連絡は取り合っていないと事実関係を完全否定。
 秘書だった宮崎氏でさえ、金銭の預かりについて「聞いたことがない。(武藤氏の)誤解か勘違いなのでは」と武藤氏の言い分を否定した。
 この記者会見当日、武藤氏の動きは慌しかった。
 会見が始まる一時間前の午前十一時五十分、武藤氏はこんなLINEを送っている。
〈今すぐならまだ間に合うから記者に連絡して欲しい。一生のお願いです〉
 相手は、武藤氏がゲイ向けの出会い系サイトで知り合った十九歳の少年・村井雄亮(仮名)さん。小誌は先週号で、昨年十一月から今年五月にかけて赤坂議員宿舎などで一回二万円で“買春”行為をしていた様を、雄亮さん本人の詳細な証言と、二人の間のLINEのメッセージのやり取りとともに報じた。
 小誌の取材に対し、武藤氏本人は雄亮さんとの面識さえ否定。小誌発売後も他の報道機関の取材や後援者に対し、事実関係を否定している。
 だが、武藤氏は小誌取材の翌日、面識もないはずの雄亮さんの携帯電話に電話をかけ、
「週刊誌の人に、告発した記事は書かないでくれって言って。あれはウソだからって言って!」
 と証言を覆すように懇願したのである。この事実は、前号で報じたが、小誌は二十五分に及ぶ電話のやり取りの録音も入手している。
 武藤氏は、その後も雄亮さんにLINEや電話で再三連絡を求めている。
 だが、会見から三時間あまり経った二十六日午後五時十一分、武藤氏は突然LINEを退会した。

会見直後にLINEを退会

 同時刻、同様に武藤氏のLINE退会を確認した男性がいる。
 俳優の柳楽優弥をさらにハッキリした顔立ちにしたワイルドな雰囲気の菊池泰明さん(仮名・23)はサバサバした様子で語り始めた。
「彼のことはあんまり好きじゃなかったから、ニュースを見てイライラしていました。当然の報いだなと思ったし。彼は『権力があるから、何でもしてあげられるから』としきりに言っていました」
 昨年七月、当時二十二歳の泰明さんと武藤氏の出会いのツールとなったのは、「Jack’d」というスマートフォンのゲイ専用出会い系アプリだった。位置情報をオンにすると、近くにいるユーザーがわかる仕組みになっている。
「向こうから連絡を取ってきて、しばらく無視していたんですけど、『タイプだから会いたい』ってすっごいしつこくて。当時彼は二十八歳だと偽っていたんですよ。LINEでのやり取りに移行してからも、俺と付き合えば成功させてあげられる、生活には困らない、みたいな言い方をよくしていました」
 当時のLINEを見ると、武藤氏はこんな誘い文句を送っていた。
〈ちょっとした有名人なんだよね…あとは会ってから話させて欲しい。ちゃんと会って信用してから話したいんだ。ある程度社会的地位があるから、××(注・実名)の人生にもプラスの効果を与えられると思うって言ったの〉(一四年七月二十五日)
 初めて会ったのは、八月六日のこと。
「赤坂の高級焼肉店・叙々苑游玄亭だったと思うんですけど、頼み方も『一番高いやつを全部』みたいな感じだった。感じ悪いなと(笑)。本人は『家に来れば全部わかるから』と言っていて、嫌だったんだけど『何もしないから』と言うので初日に行きましたね」
 夜の十時頃、泰明さんは高級マンションとしか思わずに、赤坂議員宿舎へ武藤氏と入っていった。
「宿舎の中に夜景が見える場所があるんですが、彼はそこまで連れて行って、肩を抱いたり、身体を触ってきたりするんですよ。共有スペースでこんなことするなんて、普段からよくやっているんだろうなとは思いました。それで部屋に行って議員であることを打ち明けられ、『恋人になってほしい』と言われたんですけど、『嫌です』と言った。帰りたいと言ってもなかなか帰してくれないんですけど、その日はタクシー代四万円もらって何もせずに」
 食事をするだけで、その度に三〜四万円を渡してきたという。
「どうしてもセックスしたかったんでしょう。食事だけでもお金をどんどん出してくれました。食事に行ったときに、聴かせたかったんでしょうね、『三十分でいいから』って赤坂のカラオケ店・パセラに連れて行かれて」
 武藤氏は「うまいって言われるんだよね」と言い、バーを舞台にした平井堅のバラード「even if」を歌い上げたという。
 最初のセックスは八月十三日だった。
「銀座だったと思いますが、エルメスでバーキンを買ってもらいました。色はキャメル、サイズは四十センチ、素材はトゴだったと思う。百万はするやつです。さすがに高いのでイヤがっていたけど、向こうも店の中でそんなにかっこ悪い振る舞いできないから(笑)。バッグを買ってもらって、銀座のうかい亭に行って、麻布十番のオリーブスパに行きました。部屋を別々にしてもらったら、何で一緒じゃないの?ってめっちゃ怒られました(笑)」
 その夜、武藤氏は宿舎で泰明さんを我がものにしたのだが……。
「セックスは人が嫌がることしかやらない。会ってすぐわかるんですけど、お金を出してんだからっていう態度なんですよね。普通は終わるときって一言いうものですけど、何も言わないで出したりする。イヤでしょ? (最中に)首を絞められたこともあります。セックスに関しては要求が多かったですね」



麻生さんとのツーショット

 泰明さんに政治家としての野心を語ることもあった。
「こういう手順で、この年齢にはこのポジションについて、この年齢には総理大臣になるって豪語していました。自分はいろいろな人から守られて、信頼されていると。麻生(太郎)さん、麻生さんてずっと言っていて、二人で撮影した写真を見せられました」
 約二カ月で武藤氏からの連絡が途絶えて交際は終わったが、泰明さんは短い交際の中でも、武藤氏の知られざる一面に気付くことがあったという。
「あの人、必ず食事をした後に吐くんですよ。『ちょっとトイレに行ってくる』って言って、しばらく戻ってこないんです。たまたま隣のトイレを使ったときに、思いっきり吐いている音がしたし。手の甲に吐きダコみたいなのがありますよ。体型も顔も丸いけど、筋肉が付いてなくて身体は細い。この人、何か病んでいるんだなあと思っていました」
 武藤氏からは強い承認欲求を感じたという。
「『俺のこと好き?』って訊くから、適当に『好き』とか言っておくと、『どこが好き?』『俺の顔好き?』『顔のどこが好き?』『本当に俺のこと好き?』ってしつこいんです。ゲイには二十六歳ぐらいに目覚めたと言ってたと思うんですけど。学生時代は勉強しかしていなかったって。お金でしか相手をひきつけられないんだろうし、短いスパンで次々と相手を代えるような付き合いを繰り返しているんだろうと直感しました。コンプレックスをすごく感じるから。自分が言ったことは絶対だし、曲げない。凝り固まっているんですよね」
 泰明さんとの別れからわずか一カ月後の昨年十月、武藤氏は前述の雄亮さんと知り合った。そしてその雄亮さんが議員宿舎に泊まることもあった今年五月には、学生の白川洋一さん(仮名・20)との関係をスタートさせている。色白で中性的な雰囲気の美青年・洋一さんは歌手の木村カエラ似の顔立ちだ。
 彼は雄亮さんと同じくゲイ向けの出会い系サイト「CALL−BOY@関東」でサポ相手(買う側の男性)を募集すると、すぐに武藤氏が飛びつき、その日のうちに関係を持った。洋一さんも雄亮さんと同じく、未成年の少年だった。
 洋一さんが語る。
「当時は十九歳でした。出した条件は普通に(コンドームを)着けて一・五(一万五千円)と言っていたんですけど、『二(万円)出すから生で』って。待ち合わせは溜池山王のATTビルの新館の前で。スーツ姿で来た彼と歩いて議員宿舎に入って。『ちょっと離れて歩いて』って言われて十メートルくらいですかね。先にピッとカードキーで開けて、そのまま待っていてくれました。
 その日、彼は身分を明かしませんでした。次のときに宿舎とわかって『ここ議員宿舎なんだね』って言ったら、『そうだよ』って。『何党なんですか?』って訊いたら、『自民党だよ』って。LINEの名前がM.TAKAYAだったから調べて彼とわかりました」
 会ったのは約十回。セックスの場所は全て議員宿舎だったという。
「ベッドの下にある引き出しを開けたらゴムが入っていたので、他の人とは使っているんだと思った。あとはローションが三種類くらい入っていました。
 お願いされて、お泊りもありました。基本的に彼が先に出て、ソファにお金が置いてあった。『ここはドロボー入らないから、カギ開けっ放しで出ていいよ』って。一緒にいる日は夜中三時くらいに寝るので、朝彼にLINEしたら『寝坊した』っていう日もありましたね」
 最後に会ったのは七月二十九日。酒に酔った洋一さんが「今日はしたくない」と言い、セックスはなかったという。
「彼のセックスは独りよがりなSっていうか。帰りのメールのやり取りで、『上手かったでしょ?』ってきたけど……」
 武藤氏がツイッターで、安保関連法案反対のデモを行う学生たちを「極端な利己的考え」と批判したのは、洋一さんにセックスを断られた日の翌日だった。
「出会った当初、僕が未成年なのは知っていたけど、バーでお酒を飲んでも何か言ってくることはありませんでした。僕はLINEを返すのが遅くて無視をしちゃうんですけど、『総理のほうが返信早いよ』ってボヤいていましたね」

議員特権の宿舎をラブホ化

 ツイッター騒動、そして小誌が報じた未公開株問題など、武藤氏がスキャンダルの渦中にいる八月二十四日、洋一さんのもとに、
〈電話して。LINEやめる〉
 と武藤氏から久々にメッセージが届いた。
「〈色々あったでしょ?〉
 と訊いたら、〈しんどいよ〉と返ってきました」
 八月二十五日の、
〈今晩会えないよね?〉
 を最後に、洋一さんとのLINEから武藤氏が退出したのは、前出の雄亮さん、泰明さんと同時刻の二十六日午後五時十一分だった。
 記者会見を終えた安堵感だろうか。その夜、武藤氏は洋一さんへ、ショートメールで冒頭の“求愛メール”を山のように送った。
〈会える? 会いたい〉
〈今から会える?〉
〈そのまま入ってきて〉と宿舎に誘うメールも。翌二十七日も〈今晩来れる?〉としつこいほどだ。
「彼、メールのやり取りもくどいですよね。ヤりたいのはわかるけど、こんなに騒がれているのに反省してないなって」
 武藤氏がひんぱんに逢瀬に使っている赤坂宿舎は〇七年に完成。部屋は八十二平米の3LDKで、家賃は十万二千三百八円だ。
「赤坂二丁目で、築年数が十年未満でその広さであれば、月々四十万〜五十万円が妥当。当然ながら一般にこんな賃貸物件はありません」(地元の不動産業者)
 武藤氏も泰明さんに、家賃を聞かれ、LINEでこう自慢している。
〈100万だよ(笑)〉
〈ありえない〉と返すと、〈あり得るんですよ!
 だって赤阪(ママ)のマンションだよ!〉
 だが、一等地の高級マンションに格安で住めるのは、“議員特権”に他ならない。本来は、地方選出議員の政治活動を助けるために、税金で差額を補填している形だが、ラブホテル代わりに使われていたのではシャレにもならない。議員宿舎の個別の入居条件などを判断する衆院議院運営委員会庶務小委員会小委員の笠浩史議員(民主党)が語る。
「言われているようなことが事実だとすれば、不適切きわまりない使われ方です。庶務小委員会というレベルではなくて、彼のお金の問題も含めて、政治倫理審査会などできちっと追及していく大きなテーマでしょう」
 さらに信じがたい疑惑がある。税金で、約二千万円の議員報酬や、百万円の文書通信交通滞在費、議員宿舎やJRのパスなどの便宜供与を受ける一方、自身は税金を滞納していた過去があるというのだ。武藤氏を知る地元の人物が明かす。
「選挙浪人中に市税を滞納して、一二年の選挙の供託金が差し押さえられそうになったそうです。結局一三年の一月三十日、三十一日の二日に分けて払ったそうですけど。国会議員になろうかという人間が、国民の義務である税金を払ってないなんて。国民健康保険料も督促を受けたそうです」
 武藤氏は、小誌の取材に、泰明氏及び洋一氏との交際、市税、国民健康保険料の滞納を否定した。
 自民党員として武藤氏を応援してきた近江八幡市長の冨士谷英正氏が嘆く。
「武藤は辞めるべきや。復党なんかできまへんわ。そんなことあったら滋賀県の自民党崩壊するわ。遅刻の常習犯で勉強もしない、議員活動もしよらん。それが間違いのもとや」
 いつまで、武藤氏のような“利己的”国会議員に税金が払われ続けるのだろうか。

※ 「《デジタル特典音声》武藤貴也議員 「未成年買春」相手男性への“口止め電話”音声を公開」もご覧ください。

「週刊文春」2015年9月10日号



前政策秘書の宮崎資紹は久間章生の元秘書







お知らせ「武藤貴也〈議員〉は議員宿舎で僕〈19歳〉を奴隷にした」
1回2万円“未成年買春”相手が告白

学生デモを「利己的」と批判した武藤貴也衆院議員。小誌が未公開株による「議員枠集金術」を報じると、離党はしたが国会議員のイスには居座り続けている。そんな武藤氏の利己的な人間性を告発する人物が現れた。十九歳のイケメンが語った衝撃の内容とは――。

「どのチャンネルのニュースでも、彼の顔が映っているのを見て、僕も彼について知っていることを話さなくてはと思いました。僕だけしか知らない彼の姿があるので……。
 彼は僕をお金で買ったのです」
 小誌記者を前に、こう話し始めたのは村井雄亮さん(仮名・19)。顔立ちは「嵐」の大野智に似た細身で長身のハンサムな青年だ。
 彼が語る武藤貴也議員(36)の驚くべき素顔は後述するとして、小誌が報じた金銭スキャンダルのさらなる続報をお伝えしておこう。
 昨年十一月、「議員枠」で新規上場株が確実に買えるからと学生時代からの知人A氏に資金集めを指示し、出資者二十三人から四千百四万円を集めた武藤氏と政策秘書の宮崎資紹氏。
 だが、株は買えないどころか、出資金のうち六人分約八百万円を宮崎氏が流用しており、先週号の締切り時点で六人に約七百万円が返還されていないことが明らかになった。
 小誌が発売されると、武藤氏はその日のうちに「党に大きな迷惑をかけた」と自民党を離党した。
 だが、武藤氏はフェイスブックで、A氏に預けた金が返ってこず裁判になっていることを強調し、小誌記事を〈一方的〉とした上で、議員辞職は否定した。
 だが、問題の本質は“議員枠未公開株”と称して金を集めた上でトラブルになったことである。これが武藤氏の国会議員としての資質を問われる問題であることは言うまでもない。しかも、武藤氏の金銭トラブルはこれだけではないのだ。
「一三年の初めごろだったと思いますが、武藤議員と宮崎秘書と私の三人で議員会館で会い、武藤議員から『騙されて借金を背負ってしまい、お金を貸してほしい』と申し出がありました。私は用意してきた三千万円を手渡し、『これはあなたに貸すんじゃない。信頼している宮崎さんに貸すんだ』とはっきり言いました。武藤議員は『有難うございます』と頭を下げました。そのときは書面を交わしませんでした。ただ、年内に返ってこなかったので、翌年は資産等報告書に記載する決まりもありますから、書面を交わしました」
 こう語るのは、静岡の会社役員の男性だ。だが、その後も、武藤氏の返済は一向になかった。
「貸した翌年ごろから、事務所で顔を合わせたときや電話で、『衆院議員は、地域の代表の代議士なんだ。人にお金を借りて期限を守れないなんてことは絶対ダメだ。信用を失う』と二、三回説教をしたことがあります。結局お金が返ってきたのは一四年の十月だったと思います」(同前)
 武藤氏のこの借入金について、資産公開法で義務付けられている資産等報告書への記載はない。
 未公開株、借金問題とカネの問題に武藤議員とセットで登場する宮崎氏は久間章生元防衛相の事務所に長年勤めたベテラン秘書。東京外大生の頃から政治家志望だった武藤氏と交流があり、初当選直後から懇請されて政策秘書となり、二人三脚で歩んできた人物だ。
 この宮崎秘書に「二千万円を預けましたが、いまだに戻ってきません」と語るのが、九州在住の会社員女性だ。未公開株問題はB氏という宮崎氏の知人が、銘柄を宮崎氏に紹介し、武藤議員がA氏に資金集めを頼んだという構図だった。

「議員だけの特別な投資」

「そのBさんから宮崎秘書を紹介され、議員会館の武藤事務所で会いました」(同前)
 昨年四月二十日、日曜日の永田町はオバマ大統領の来日を控え、厳重な警備態勢が敷かれていた。
「タクシーを第一議員会館の前で降りてBさんが電話をかけると、宮崎秘書が降りてきて、入館証をもらい、中に入ることができました。
 六階にある武藤議員の部屋に入ると、入口に小さなテーブルがあり、武藤議員のパンフレットが何十部も置いてありました。そこには麻生副総理とのツーショット写真もあったので、信用しました」(同前)
 そこで飛び出したのは、「議員だけの特別な投資方法にお金を預けませんか」という誘いだった。
「『世の中には特別な利回りの運用があるんです』と言われました。その説明を聞いて、二日後に一千万円を振り込みました。母子家庭の苦しい生活の中、三十五年以上かけて老後のためにと貯めておいたお金です」(同前)
 宮崎氏との間に交わした預り証では、一年間の運用期間で、毎月七%の高配当と元金保証が謳われている。
「当初は毎月ちゃんと配当が振り込まれ、八月にはさらに一千万円預けました。ところが十月から突然振込がなくなったのです。事情を聞いたら、『Aさんに持ち逃げされた』と言われました。その後も催促をしましたが、今年七月に百万円が返ってきただけです」(同前)(A氏は持ち逃げを否定)
 宮崎秘書本人に質した。
「返済が済んでいないのは事実です。今回の未公開株の出資者にお金を返すために、自宅も売りました。ただ土地は家内のものなので、さらに無心しても『それはイヤだ』と言われています。弁護士を通じて、月々いくらというように返していきたいと思っています」
 ただ、宮崎氏の行為は出資法違反の可能性が高い。
 投資詐欺被害に詳しい飯田修弁護士は一般論と前置きして解説する。
「元本保証して、配当を約束し金を集めることは、出資法第一条の元本保証の禁止、第二条の預かり金の禁止に抵触する可能性がある。罰則は懲役三年以下、もしくは罰金三百万円以下、もしくは両方です」
 立て続けにカネの問題が噴出する武藤議員。だが、彼は一体何にカネを使っているのだろうか――。
〈イケメンのエロい“ウケ”がいたらサポするよ〉
〈自分も見た目は悪くないスーツリーマン〉
 ゲイ向けの出会い系掲示板サイト「CALL−BOY@関東」にこんな誘い文句が載ったのは、昨年十月のこと。「ウケ」とは男女間のセックスでいえば女性側の立場を指す。サポはサポートの略で、セックスの対価にお金を払うという意味だ。この投稿に応じたのが、冒頭に登場した雄亮さんだ。
「彼は『しょう』という名前を使っていたと思います。写メ(顔写真)を送ってと言われて送り、会う約束をしました」
 最初に会ったのは、十一月十四日。夜九時頃に新宿伊勢丹の角で待ち合わせるとスーツ姿の男性が現れたという。
「そこから歩いてすぐのラブホテルに直行しました。(要求されたのは)生でした。額が額なので受け入れましたけど。一時間くらいで二万円。生で中出しまでされたんで。一回許しちゃうとダメなんですよね。コンドームを使ったことは一回もないし、持っているのを見たこともないし。終わった後は靖国通りの『びっくりドンキー』でゴハンを食べました。『オレって有名人ていえば、有名人なんだよね(笑)』というから、後で聞いた名前で検索したら国会議員で武藤貴也と出てきて。しばらくして『議員なんでしょ?』って聞いたら、本人はあっさり認めました」
 武藤氏の好みは、「若くてすらっとした身長の高いイケメン」だという。その条件にかなった雄亮さんは、その後LINEで約束をし、会うようになる。
「お金はいつも終わった後に手渡し。基本的に二万円で、一万円のときもありました。それとは別にお小遣いをくれることもありましたね。『ゴハンを食べるお金がない!』と泣きつくと、三万円振り込んでくれました。一度、そういう(議員の)立場で、なんで身体を買うようなことをしてるの? って聞いたら、『これしか出会いがない』って言ってました。相手の募集を頻繁にしては写メを送らせていたみたいで、サイトのブラックリストに『毎日複数地域投稿で写メ収集』と書かれていましたね」

今年正月は議員宿舎で逢瀬

 その年の十二月の総選挙で、武藤氏は再選を果たす。明けて元日の武藤氏のツイッターには、右派議員らしくこんな記述が。
〈今年は靖国神社に初詣。昇殿参拝して来ました。(中略)靖国神社でまた国のために頑張る力を頂いて来ました〉(一五年一月一日)
 その直後の元日夜。武藤氏は雄亮さんを初めて赤坂の議員宿舎に招き入れた。
「溜池山王駅の近くで九時か十時に待ち合わせて、歩いて議員宿舎に一緒に入りました。『ちょっとウチ寄って行く? 年始はマスコミもいないから』って」
 議員宿舎の高層階に、武藤氏の部屋はあった。間取りは3LDK。リビングには大画面テレビ、ダイニングテーブル、ローテーブルにソファ。奥の寝室にはベランダ側が頭になるようにダブルベッドがあり、枕が二つ並んでいたという。
「宿舎の彼の部屋は掃除されていなくて、埃が積もっていました。でも肌には気を遣っていて、洗面所には化粧水の類がたくさん置いてありました。イチゴの『あまおう』をよく買っていて、美肌のためだと言っていました。
 その日は宿舎でセックスをしてから、地下の駐車場で彼の運転する黒いワンボックスカーに乗って、歌舞伎町の高級焼肉店に出かけました。赤坂店に行こうと思ったのですが、元日のせいか休みだったのです。運転席側のフロントガラスには『衆』の文字が〇で囲まれたプレートが置かれていました。その後、彼の運転で出かけましたが、荒っぽい運転で信号無視や無理な路線変更など交通法規の無視はしょっちゅう。でも、『このプレートを置いとけば、警察も見逃してくれるんだよ』と自慢げに言っていました」
 議員宿舎に呼ばれるようになってからは、赤坂界隈の焼肉店やうなぎ屋で食事をすることが多かった。
「赤坂のパセラでカラオケもしました。彼は鬼束ちひろの『月光』や三代目J Soul BrothersやAIなんかを歌っていましたね。高い声がよく出るので、上手いですよ」
 ただ、他の男性の存在を感じることもあった。
「寝室以外の二部屋には『絶対入るな』と言われていたのですが、和室を覗くと布団が敷いてあり、彼のではないようなボクサーパンツが落ちていました。もう一つの部屋には、彼の趣味ではないような、ぬいぐるみが置いてあって、他の男の痕跡を感じました」
 雄亮さんの記憶では、武藤議員と会ったのは、約二十回に及び、議員宿舎を訪れたのは四回ほどだという。今年の六月、二人の関係は途絶えた。

武藤議員からの口止め電話

「彼はセックスにとても執着があって、『セックスはオレにとっての愛の確認行為』と話していました。僕の身体のコンディションがよくなくて、セックスを断ることもあったのですが、それで責められることもありました」
 LINEでは、
〈だって、ご飯おごって、40,000円あげて、家まで送ってセックス無しだよ。
 かたちだけ見たら、俺は何なのって思うよ、正直。
 逆の立場になって考えてみて欲しいよ。
 セックスが上手くいかないことが、俺の悩み。〉
 お金のやりとりは、六月三日が最後だった。
「LINEで〈じゃあ、俺の言うこと全て言いなりになるなら振り込む〉、〈奴隷だよ〉と言われ、三万円の振込がありました」

 雄亮さんは小誌に告白した理由をこう語った。
「彼の言葉には、ちょっとそれは違うんじゃないかと思うことが多々ありました。彼は売り専ボーイ(男性に身体を売って金を稼ぐ男)を完全否定していました。僕には売り専の友人もいますけど、やらざるを得ない事情がある人もいる。実際、彼も男を買っているんだし。でも、彼は頭ごなしに否定して、理解しようという気持ちもなかった。そういう人が権力の中枢にいるのはどうなんだろうと思ったんです」
 雄亮さんの携帯に入っていた相手の電話番号は、小誌が知る武藤議員のものと一致した。国会議員が未成年相手に“買春行為”――。
 武藤氏本人を直撃した。
――村井雄亮さんという方はご存知ですか?
「それは知らないですね。うーん」
――「CALL−BOY」というゲイ専用の出会い系サイトで知り合ったと聞いている。
「(声が少し震え)それはないですね。クックックッ。なんでそんなウソばっかりいうのかわからないです」
――性行為について、一回二万円のお支払いをされたと聞いたが?
「いや、そんなこと、有り得ないですね。有り得ないです、そんなこと!(声が裏返る)。偽造しているか、情報を作って流している人がいるんじゃないですか」
 LINEは、偽造が可能で、通帳への振込も同姓同名の人もいるはずと主張し、雄亮さんとの面識さえも完全否定した武藤議員。
 ところが――。
 その翌日、雄亮さんの携帯電話が鳴った。かけてきたのは武藤氏その人である。「もしもし!? 雄亮、俺のこと週刊誌に売ったの?」
 雄亮さんを責めながらも、声のトーンは哀願調だ。
「だって元恋人だよ!? 俺だって雄亮のことを信頼して家に入れたりさ、いろいろ喋ったりしてたんだよ?」
 最後に武藤氏はこう泣きついた。
「週刊誌の人に、告発した記事は書かないでくれって言って。あれはウソだからって言って!」
 実は、売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性は違法行為とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという行為が、国会議員に許されないのは言うまでもあるまい。
 それにしても、なぜこのような人物が、国会議員になれたのか。
「武藤氏は、滋賀四区の自民党議員の引退を受けて、公募に手をあげた。当時は、麻生政権で自民党に逆風だったこともあり、二十九歳と若い武藤氏に決まった。一度落選しましたが、ここ二回は小選挙区で勝利しています。麻生氏を“政界の父”と仰ぎ、今回も相談しています」(政治部記者)
 武藤氏を公認し、議員に当選させた自民党の責任は重い。

「週刊文春」2015年9月3日号


議員辞職は時間の問題か。

お知らせ武藤貴也議員「道交法違反」と「絶倫ゴールド」の夜
〈体調不良で本会議欠席後、一晩に二人の男と…〉

 
9月11日、関東・東北地方を襲った未曾有の豪雨による被害の様子がニュースで流れている最中、その男は「我関せず」とばかりに、夜を待って蠢き出した。
 武藤貴也衆院議員(36)。“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルや、未成年男性の“買春”などが本誌報道で明らかとなった代議士センセイである。
 午後10時頃、自ら運転する高級ワンボックスカーを新宿伊勢丹のメンズ館前に停車。“時の人”のはずだがマスクやサングラスで顔も隠さず、堂々と路上に降り立つ。
「行ったり来たりウロウロしていて挙動不審の男だなと顔を見たら、あの武藤議員なので驚きました」(通行人)
 待ち合わせていた若い男性とようやく合流できて、笑顔で助手席に乗せる。向かった先は――なんと歌舞伎町のラブホテル。慣れたように近くのパーキングに車を停め、迷うことなくチェックイン。30分ほどの少々短い“休憩時間”を過ごした後、名残惜しそうに別れた。
 だが、さすがは世間の批判をモノともしないタフガイの武藤氏、この日はまだまだ満足しない。駐停車禁止のエリアに車を停め、薬局で精力ドリンクを購入。それから携帯をいじること1時間――暗がりで目がキラリと光った。
 携帯から目を離さず、蛇行や信号無視を繰り返しながら車を飛ばす。そして深夜0時過ぎ、この夜二人目の“カレ”を助手席に招いたのだった。“たかちゃん”の夜は終わらない――。

 九月十一日金曜日。週末で浮かれる夜の新宿の街に、一台の黒い高級ワンボックスカーが滑り込んできた。大物芸能人の送迎によく使われるアルファードのハンドルを握っているのは、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)、その人である。

 この日の衆院本会議を「体調不良」で欠席した武藤氏。八月二十六日に、小誌報道の未公開株問題への釈明会見を開いて以来、本会議はすべて欠席している。
 相次ぐスキャンダルに、武藤氏は地元・滋賀で八月二十八日に支援者向けの会合を開き、未公開株問題について法的問題はないと説明。“未成年買春”についても“潔白”を訴えていた。
「買春について『事実無根』『そんな趣味ない』と全面否定。女性支持者が『あんなん、でまかせや。あんなのは絶対ないと思う!』と擁護しとった」(出席者)
 午後十時になろうとする頃、新宿の靖国通りを走る武藤氏の車が、伊勢丹メンズ館の前で止まった。そのまま何かの様子を探るように停車していた車は、しばらくしてスルスルと前に走り出す。しかし、三十メートルほど進むと今度は完全に停車。運転席から武藤氏が降りてきた。

歌舞伎町のラブホに消えた

 変装するでもなく、ノータイの紺のスーツ姿で、携帯電話の画面をしきりに見ながら、誰かを探すように伊勢丹メンズ館の前を歩く。行ったりきたりを経たのち、氏はメンズ館の前に立つ赤いシャツを着た二十代風の男性に近づいた。二言、三言、言葉を交わすと二人は、すぐに連れ立って武藤氏の車に乗り込んだ。
 二人が乗ったアルファードは五分もすると、明治通り沿いの「歌舞伎町二丁目駐車場」に入り駐車。車から降りた武藤氏の表情には、浮き立つような笑顔がありありと見える。歌舞伎町のラブホテル街の裏手にある駐車場を出た二人は、ためらうことなく、Yというラブホテルに入っていったのだった――。
 小誌が八月十四日の対面取材で、議員宿舎での男性との交際を訊ねたときには、
「あるわけないですよ(笑)。結婚していないからよく言われるんですよ。そういうデマ」
 と武藤氏は笑って否定していた。
 約三十分後、連れ立ってホテルから出てきた武藤氏と男性。二人は明治通りまで出ると別れ、男性は新宿駅方面へと歩いて行った。
 しばらく経ってから小誌記者は男性に、声をかけた。
――今、Yというホテルから出て来ましたよね?
「(不審そうに)何ですか?」
――この男性(武藤氏と二人で歩く写真を見せる)と一緒でしたよね?
「それが何か、問題あるんですか?」
――この男性が武藤貴也さんという国会議員だと知っていましたか?
「え? いえ、それは知りません……」
――彼とは何度か会っているんですか?
「いや、今日が初めてですけど……」
――武藤さんは体調悪そうでしたか?
「いや、そんな感じはしませんでしたけど……すみません、もういいですか」
 そう言って男性は急ぎ足で消えていった。
 一方、残りの取材班は武藤氏の足取りを追っていた。男性と別れた武藤氏は銀行のATMに立ち寄ると、再び車に乗り込んだ。
 車は新宿二丁目の薬局「ダイコクドラッグ」の前に止まった。交差点そばのこの場所は駐停車禁止エリア。だが、武藤氏は道路交通法違反もおかまいなしに、薬局で買い物を済ませると、今度はレシートを路上にポイ捨てと、国会議員らしからぬ振る舞いを繰り返す。
 代わりに取材班がレシートを拾い上げると、そこには〈ゼツリンゴールド マカ50〉という商品を購入した記録があった。
 ラブホテルを出た後で、なぜ精力ドリンクを飲む必要があるのか――。その答えは後に明らかになる。
 武藤氏はそこから近くのコンビニまで車を走らせると、一時間近くそこで停車した。誰かと電話で連絡を取っているようだ。その後、車は赤坂方面に向かっていった。赤坂を過ぎて溜池交差点に差し掛かると、アルファードは信号が赤に変わっていたにもかかわらず交差点に進入し、急にUターン。歩行者を危うく轢(ひ)きかねない勢いだった。

「信号無視はしょっちゅう」

 今度は青山通りを渋谷方面に向かう。いつの間にか、武藤氏の横の助手席には、先ほどとは別人の、三十歳前後の男性が座っていた。
 今度は旧知の仲なのか、信号待ちの車内で、くつろいだ表情で話す二人。ボーダー柄の長袖Tシャツに、ヒゲをキレイに刈り揃えた男性は自分の肌が気になるのか、武藤氏のほうを向きながら左手で頬を触る。すると、その様子を見ていた武藤氏は自分の左手を彼へと伸ばし、右頬を撫でた。はにかむ男性と、それを見て嬉しそうな笑顔を浮かべる武藤氏。
 二人を乗せた車は、深夜の都心ドライブを楽しむように、渋谷、六本木を巡回した。だが、その運転は交通ルールをまるで無視した滅茶苦茶なものだった。方向指示器を出さずに、急な車線変更をしたかと思えば、信号待ちで携帯電話を操作すると、そのまま操作を続けて両手をハンドルから離した状態で車を発進させることもあった。明らかな信号無視も一度や二度ではなかった。
 小誌九月三日号で武藤氏の“未成年買春”の相手となったことを告白した村井雄亮さん(仮名・19)は、自らが体験した武藤氏の運転をこう説明する。
「信号無視や無理な車線変更はしょっちゅうでした。一番怖かったのは、首都高の堀切ジャンクションで彼がケータイをいじって前を見ていなくて、分岐点に突っ込みそうになったことです」
 そしてこの夜、小誌も大事故になりかねない決定的瞬間を目撃した。
 深夜〇時五十分、外苑西通りを西麻布交差点から、広尾方向に向かっていたときだった。片側三車線の中央を走行していた武藤氏の車は、広尾橋交差点で赤信号に引っかかる。ブレーキをかけて停車するかと思ったその瞬間、左側車線に止まっていたタクシーを抜き去り、そのままタクシーの鼻先を掠めるように赤信号の交差点を左折していったのである。車はそのまま夜の街に消えていった――。
 この日の振る舞いについて、武藤氏は何と説明するのか。小誌は写真があることも伝え、質問状を送ったが、「事実ではないため、回答できません」と全面否定し、本会議を「体調不良」で欠席したことを認めたのみだった。
 武藤氏を公認した自民党、そして全国会議員は、一刻も早く彼の“暴走”を止めるべきだ。

※「《デジタル特典画像》武藤貴也衆院議員 金銭トラブルの反省など微塵もなし! “男漁り”と“交通違反”の夜をスクープ撮20連発 」もご覧ください。

「週刊文春」2015年9月24日号







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◇◆◇ 激裏GATE PRESS   
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 未成年買春武藤貴也議員、本会議欠席し男性とラブホ

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 未成年男性の買春スキャンダルで自民党を離党した
 武藤貴也議員。
 体調不良を理由に欠席した9月11日の衆議院本会議だが
 この夜に男性2人とラブホに行っていた事が発覚。

 9月11日22時、最初の男性とラブホへ。
 その後別の男性を落ち会いドライブ。
 ドライブ中、薬局で精力ドリンクを購入した際、 
 駐停車禁止エリアに駐車。

 駐車禁止の看板先に駐車する図太さ



その後信号無視をするなど議員らしからぬ運転だったよう。

 議員枠未公開株と称して4100万円を搾取。
 その後、1回2万円で未成年買春。

 ゲイの相手探しアプリにUPしていた武藤議員



ハンドルは「しょう」


奴隷を要求



お知らせ「僕は武藤貴也議員と議員宿舎で同棲していた」
イケメン俳優 衝撃告白〈お手当は週20万円!〉

 これだけ告発者が相次ぐ国会議員は前代未聞であろう。武藤貴也衆院議員に新たなスキャンダルが浮上した。議員特権である議員宿舎に若手イケメン俳優を住まわせていただけではなく、“口止め脅迫”まで行っていたのだ。同棲相手が明かす武藤議員の素顔とは――。

「最初は家族以外は住んではいけない、というのは知りませんでした。でも色々調べていたら、ダメだっていうのがわかったんです。
 あそこに住むのは嫌だったんです。エントランスを入ると管理人さんがパッと立って『お帰りなさいませ』と言われるのが居心地悪かったし、エレベーターで他の議員さんと会って、『お疲れ様』と言われるのも嫌だった。僕は飼われているだけなんで、何も疲れていないですから」
 こう語るのは、中田一晃さん(仮名・26)。現在は休業しているものの、最近まで俳優として舞台等で活動していた切れ長の目が印象的なイケメンで、俳優の綾野剛に似た顔立ちだ。
 一晃さんは昨年九月から今年三月までの約半年間にわたって、衆院赤坂宿舎の武藤貴也議員(36)の部屋で同棲生活を送っていた。
 小誌では未公開株問題をきっかけに、武藤氏の議員宿舎での“買春”を再三にわたり報じてきた。未成年男性二人を含む三人の男性がLINEでのやり取りを含む詳細な証言を寄せたが、今回新たに証言する一晃さんはその中でも最も濃密な交際をしていた男性だ。
「きっかけは昨年の九月、『9モンスターズ』というゲイ専用の出会い系アプリです。位置情報をオンにすると、近くにいる男のプロフィールが出てきて、メッセージで誘ったり、誘われたりするんです。貴也君からも〈今からどうすか?〉と向こうから誘ってきました。何度かやり取りをしたあと、九月十七日に初めて会いました。
 待ち合わせ場所は溜池山王駅近くの三菱東京UFJ銀行前で夜十時の約束でしたが、彼が遅れてきて合流したのは十一時くらい。
 そのまま、すぐ近くの議員宿舎に歩いていきました。入口に議員宿舎と書いてあるので、議員だとそのときにわかりました。

「妻なら妻らしくしろよ」

 部屋に入るとすぐにヤッて。(コンドームは使わず)生で。『泊まっていけば』と言われたんですけど帰りました。タクシー代込みで二万円もらいました。当時、僕は勤めていたバーのオーナーの家に住まわせてもらっていたんですが、貴也君から『家を借りてあげるから、それまで住みなよ』ってその日に言われて、同棲することになりました。
 実際に住み始めたのは、その二日後の九月十九日からです。黒のアルファードで迎えに来てくれました。LINEの十九時二十四分に〈ついた〉という記録が残っています」
 武藤氏は今年八月二十六日十七時十一分にLINEを退会しているが、一晃さんと武藤氏のLINEのやり取りでも同時刻に武藤氏は退会している。また武藤氏はLINEのアイコンに夜景写真を使用していた時期があるが、そのときのやり取りも一晃さんは残していた。
「ディンプル型の立派な鍵も渡されました。それで正面玄関、その先のもう一つの扉、部屋のドアと三か所全部開くんです。従兄弟とかそういう感じのふりをしろと言われました。就活に来てるってことにしとけと。生活の面倒も見るから、売り専(男性への売春)もやめろと言われました。
 彼は週末になると(選挙区の)滋賀に行くんですが、そのたびに生活費を置いていってくれました。最初のときはリビングのテーブルに三菱東京UFJ銀行の封筒が置いてあって、二十万円入っていたのでビックリしましたね。昨年十二月の選挙期間中は僕の銀行口座に振り込んでくれました。
 誕生日にはルイ・ヴィトンの三十二万円のリュックを買ってもらって、クリスマスには二十四万円のグッチの腕時計をプレゼントしてもらいました。
 冬物の服を買いたいと言ったら、クレジットカードを貸してくれました。十万円までって言われたけど、事後報告で十五万円使ったら怒られました(笑)。『なんでお買い物してるときに言わないの』って」
 食事は他の男性同様、赤坂界隈の高級焼肉店や寿司店が多かったという。また、一晃さんが撮影した武藤氏の部屋の写真には、大型テレビが置かれたリビングや、浴室、ベッドルームなどの様子が映っている。
「リビングにある二十五万円した五十八インチの4Kテレビも新宿のビックロに一緒に買いに行きました。シャンプーは僕がこれがいいって買ったノンシリコンのLUXを使っていました。
 冷蔵庫の中はあんまり物がなかったけど、コンビニにいくたびに貴也君は六ピースの丸いチーズを買っていましたね。
 一緒のベッドで寝ていましたが、僕は壁側で彼に背を向けて寝ちゃうので『背向けんの?』って言われました。『妻なら妻らしくしろよ』って言われたことがあって、『ごはん作れよ』って結構言ってきましたね。
 俺様系というか、人を見下している感じはあります。『愛してる』とか言わせたがりますよ。承認欲求はあると思います。『学生時代は友達がいなかった』って言ってました。勉強とスポーツしかしてなかったって。だからコミュニケーション取るのも下手なんだろうし、まともな恋愛をしてきてないんだと思います。
(ゲイタウンの)新宿二丁目のバーにもしょっちゅう飲みに行きました。水曜日は仕事が昼からみたいで火曜日の夜によく行きました。十時、十一時くらいから飲み始めて、遅くても四時くらいには帰りました。僕はいつも酔っ払うんですけど、貴也君は梅酒の水割りばっかりで、別にはっちゃけるとかはないです。コソっと僕に『あの子ブサイク』とか耳打ちしてきたりはします。『整形してあの顔かよ』とか。店ではゲイじゃないふりをしていたし、みんなで写真を撮るときも、絶対に撮らせませんでした」
 蜜月に亀裂が走ったのは昨年の年越しのことだった。
「大晦日の夜は歌舞伎町の游玄亭で焼肉を食べていましたが、何かが原因でケンカをしたんです。僕は貴也君を置いて歌舞伎町のバーに行って、でもそのあと仲直りをして一緒に靖国神社に初詣に行って、そのあと新宿二丁目のバーに飲みに行きました。そこで僕が元日の夜にイベントの仕事があると言ったらまたケンカになって、彼を帰して僕は飲み続けたんです。
 朝の八時、九時になって帰ったら玄関ドアにチェーンロックがかかっていた。彼を起こして話をしようとしたんですけど、僕がベロベロで『話にならない』って言われたから頭にきて、管理人のところに行って一緒に住んでいるとか、愛人だとかバーッて言ったんです。ただ、酔っ払いだからあまり相手にされなくて。でも部屋に戻って管理人に伝えたと言ったら、ああもう終わりだ、みたいな反応でした。それで僕は宿舎を飛び出しました」
 武藤氏が、小誌既報の村井雄亮さん(仮名・19)を議員宿舎に呼び出し、セックスをしたのは、この直後。雄亮さんに改めて聞くと、
「ケンカしたから僕を呼んだんですか。むかつく……」
 とため息をついた。また、一晃さんの撮った議員宿舎の写真を見せると、「間違いありません」と武藤氏の部屋であることを認めた。
「その後、『秘書に何度も一晃を住まわせていることをどうにかしろって言われているから、引越し先を探してもらわないといけない。管理人も完全に認識してるから』と言われました。部屋を出て行ったのは三月二日の深夜です」(一晃さん)

武藤氏からのショートメール

 衆議院事務局広報課によれば、衆議院議員宿舎の入居基準には「利用者は衆議院議員本人および同居する家族等に限る」とあり、同居者の名前、続柄、職業、連絡先の申請が必要だという。
「貴也君の未公開株問題が報じられてから、久しぶりに連絡を取ったんです。自民党に復党出来るの? と聞いたら〈復党は任せとけって麻生大臣が言ってた(笑)〉ってLINEが返ってきました」
 実は小誌は取材当初から、一晃さんの存在を把握していた。第二弾の“未成年買春”問題を武藤氏に直撃した八月二十三日には、彼はこう答えていた。
――中田一晃さん(実際は実名)をご存知ですか?
「いや、知らないです」
――議員宿舎で同棲していませんでしたか?
「そんなの、ありえないよ。何でそういう変な噂を立てられるのかわからないです」
 しかし、取材前日の二十二日、武藤氏は一晃さんが小誌の取材に応じないよう、あるメッセージをLINEで送りつけていた。九五年、オウム真理教の村井秀夫幹部が報道陣に囲まれている中で、突如暴漢に刺殺された時の写真である。〈こんな感じになるよ〉との言葉が添えられていた。
「仮に相手が『刺殺』というメッセージを認識できるような形で意図的に送っていれば、脅迫罪の定義する『生命に対する害悪の告知』に該当する可能性があります。脅迫罪は二年以下の懲役、または三十万円以下の罰金となります」(千葉貴仁弁護士)
 武藤氏に同棲や脅迫LINEについて質問状を送ったところ、
「事実とは全く異なります」
 との回答だった。
 だが、質問を送った日の深夜、一晃さんに武藤氏からショートメールが入った。
〈苦しんでいる俺を、あなたまで週刊誌に売るんだね。本当に酷い〉
「貴也君が僕にくれたお金の出元は、税金から彼に払われている給料ですし、禁じられている同棲をしていたことも今は申し訳ないと思っています。彼が自分で辞めない限り、多額の給料が払われ続けることはやはりおかしいと思い、お話しすることにしました」
 武藤氏はいつまで議員特権を貪るのか。

「週刊文春」2015年10月15日号




2丁目系の著名人 一部みたい・・両刀も含んでます(; ´Д`)

浅倉大介、久保田としのぶ、成宮寛貴、ハイド、堂本剛、千葉涼平、槙原敬之
石井竜也、平井堅、ガクト、川端要、玉山鉄二、加藤成亮、滝沢秀明、伊藤英明
竹ノ内豊、氷川きよし、カバちゃん、岡田准一、二宮和也、桜井翔、阿部
織田裕二、三上博史、風間トオル、松平健、タモリ、宮本亜門、山咲トオル
美木良介、川野太郎、酒井政利、松村雄基、鶴見辰吾、中上雅巳、平幹二朗、大沢たかお
大江千里、福岡翼、中曽根康弘、中田英寿、今井翼、山本太郎、萩原健一、室田日出男 
フローラン・ダバディ、ジャニー喜多川、堂珍善邦、山川豊、堂本光一
貴水博之、デビット伊東、藤木直人、西川貴教、東山紀之、美川憲一
ミスターちん、美輪明宏、松本光平、西川隆宏、高見沢俊彦、ゴリ、及川光博
宍戸開、土屋レオ、荒井健一、袴田吉彦、中土居ヒロキ、金子恭平、和田毅
橘慶太、緒方龍一、金子恭平、谷内伸也、古屋敬多、SHINOBU、松本潤、相葉雅紀
中居正弘、草なぎ剛、三宅健、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、伊ノ原快彦
八乙女光、薮宏太、赤西仁、亀梨和也、上原浩治、二岡智宏、井川慶、多田野数人
引地洋輔、彦磨呂、山口達也、鍵元輝、伊崎兄弟、五関晃一、町田新吾、太田光
藤井隆、南こうせつ、猪野学、 窪塚洋介、竹中直人、草野正宗、小栗旬、石垣佑磨
オレンジレンジ、EXILE、江頭2:50、金子貴俊


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ゲイジャパンニュース

新着情報「禁断新着情報論壇より
汚職の元八千代市長の前代未聞の享楽の顛末
(平成18年03月10日) 投稿者:  道頓堀川 怪人 (あやひと)

 平成18年3月初旬のある日の夜。 初老の男性が密かな趣味を楽しむため男町新宿2丁目の売専バーのドアを開いた。

「誰かいい子いないかしら。」 と言う軽いノリでカウンターに並ぶ少年達を物食しているとボックス席から彼に向かって会釈している同年輩の紳士がいた。 初老の男性は相手に気付くと息が止まるほど驚愕した。

思わず 「大沢さん! 大変ヨ、ど、どーしたのヨ!」 と意味にならない声を発した。 大沢と呼ばれた男性は 「出所! 出所したんだよ。」 と現在の身の上を語った。

大沢とは平成14年11月27日に千葉県警にゴミ焼却処理施設の管理契約を巡る収賄の疑いで逮捕された当時現職の八千代市長大沢一治 (58) 本人である。 逮捕当時、全国紙や一部週刊誌に収賄資金を元手に新宿2丁目で男遊びに熱中したスキャンダルを暴露されて地方都市の市長から一躍全国区に躍り出た渦中の人物である。

突然の再会を果たした初老の男性と大沢の関係は高級バー 「サテリコン」 を通じた常連客としての知己である。 この 「サテリコン」 こそが大沢元市長の収賄事件の核心であり有名芸能人を巻き込むスキャンダルの舞台であった事は報道されざる事実である。

しかし大沢逮捕後 「サテリコン」 は経営難で閉店が決まり、直後の経営者斎藤正巳ママ (享年55歳) の投身自殺 (平成15年2月10日) で幕引きとなる。 この事情を斎藤ママの面倒を見ていた新宿2丁目の実力者は次のように語る。

「斎藤さんは何十年も水商売に携わっているのに経営が下手で酒癖も悪かったんです。 少人数の常連さんで回していたんですよ。 大沢さんが毎月40万円ぐらい落としていったのでやっていけたんですね。 大沢さんが逮捕されて経営が破綻したんです。 大沢さんの事を神様みたいな人と呼んでいました。 大沢さんの存在が文字通り命だったのです。」 と大沢との因果関係を明らかにした。

「サテリコン」 の経営は収賄資金の続く限りの構図だったのである。 そして 「サテリコン」 に出入りしていた別の事情通は 「斎藤さんの葬式が落合の斎場で簡素に執り行われたんですが、美川憲一さんとか山咲トオルさんとかゲイを売り物にする芸能人以外にも数名の若い無名の芸能人が参列していました。 斎藤さんの店は芸能界と関係があったのです。 サテリコンのシステムは2丁目他の売専バーと違って芸能人のタマゴが若い肉体を提供する特別のサービスで有名でした。 現在テレビドラマとかで活躍している伊藤英明(29)とか加藤晴彦(29)、松方弘樹の息子の仁科克基(24)や永井大もいました。 大沢さんは特に伊藤と加藤の2人の容貌と肉体に惚れ込み相当入れあげていたようですが、2人が芸能界で有名になると最近は相手にもしてくれないとぼやいていたのを記憶しています。 でも伊藤英明は大沢さんに恩義を感じているのか最近まで呼び出しに応じていたようです。」 と核心部分を暴露する。

伊藤英明と加藤晴彦の姿は 「サテリコン」 の店内以外にも見かけられている。 そして伊藤英明はゲイバー 「ベェスパ」、加藤晴彦は 「新幹線」 の常連であると言う証言もある。

ゲイバー 「ベェスパ」 で伊藤英明に出会った若い男性が伊藤に男の趣味があるかどうか質したところ伊藤に 「僕はゲイ能人? 芸能人? かな。」 とかわされたと言う話もある。

伊藤英明の周囲には恐ろしい話がある。 「伊藤英明を大沢元市長に紹介した芸能人塩谷将吾が平成14年の5月に澁谷道玄坂のビルから投身自殺しているんですよ。 彼が収入のない若い芸能プロ所属の少年達を大沢に斡旋していたのです。 塩谷将吾は伊藤英明とは大変親しくて訃報を知った伊藤が静養先のハワイから予定を中止して駆け付けたほどです。 六本木のベルファーレで行われた塩谷将吾のお別れ会は伊藤英明の主催でした。 自殺の原因は不明です。 飛び下りたビルから15メートルも離れた場所に落下したので他殺の噂もありましたが、元来アクションスター出身ですからジャンプしたのでしょう。」 と裏事情を証言する。

そして最も奥深い部分について 「平成14年の終わり頃から翌15年の初めにかけて大事件がありました。 大沢の要望で塩谷将吾が芸能人志望の少年を都内のホテルに待機させていたのに大沢がスッポかしたのです。 このトラブルに激怒した塩谷将吾が大沢の男趣味を世間に暴露すると強迫に転じたのです。 多額の金銭を要求し来ました。 当時斎藤ママが大沢が塩谷将吾に強迫されて大変だと周囲に相談していました。 このトラブルがどのように解決したかは知りませんが3〜4ヶ月後に塩谷将吾が自殺すると斎藤ママは 『塩谷将吾は40も近いし、芸能人としての限界を感じたんじゃないの』 とそっけなく語りトラブルの顛末については一切口を噤んでしまったのです。」 とおぞましい男色スキャンダルを語る。

最後に2丁目の関係者はこう総括する 「結局 『サテリコン』 の斎藤さんは大沢に良いように利用されていただけなんです。 芸能界からの売春ルートは大沢のコネクションで斎藤さんは任されていただけなんです。 でも、大沢が飽きた芸能人を他の顧客の客に斡旋したり、仁科克基なんか自分の愛人として貢いでみたり、カネに苦しくなると大沢からせびったりオイシイ思いもしたんですが、大沢と運命共同体となった事が同時に破滅に繋がったんです。」 と全ては大沢個人の堕落かつ危険な遊びであると看破する。

平成15年の暮れ頃から2審の判決も近いと言うストレスからなのか夜の新宿2丁目で男遊びに興ずる大沢の姿が目撃されている。 彼の享楽の前後に2人の自殺者と自身の逮捕、政治生命の喪失、そして何よりも八千代市民への裏切りと言う厳然たる事実がある。

そして平成16年の2月9日斉藤ママの一周忌の前日に東京高裁で二審の判決が大沢一治に下った。 2年6ヶ月の懲役と追徴金4千6百万円である。 自身の享楽のツケとしてはあまりにも軽い判決であった。

2年間の刑務所暮らしから仮釈放された大沢一治は性懲りもなく新宿2丁目で男色活動を再開し始めた。 この人物には一顧の反省もないようだ。 汚辱にまみれた八千代市民にこのスキャンダルの全貌を捧げる。








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