ナックルズが桑●圭祐の覚醒剤疑惑を報道

以前から噂されていたがいよいよ、秒読みとなってきたみたい。芸能界は胡散臭い輩ばかり。

激裏pressより

山口達也ロリ事件、新井浩文レイプ事件を
的中させ注目されている「実話ナックルズ」。
今回「国民的グループのボーカルが覚醒剤使用での逮捕情報」が掲載され、シルエットが桑●佳祐と一致と話題になっている。

すでに警視庁組対5課の捜査員が内偵中ともいわれており事実なら大パニック不可避。今後の動向が気になるところである。

新井浩文こと本名:朴 慶培(ぱくきょんべ)強制性交容疑で逮捕

既報通り、アウトレイジ出演俳優が強制性交容疑で逮捕との事。新井浩文こと本名:朴 慶培(ぱくきょんべ)は朝鮮籍から韓国籍に国籍を変更している。 中田宏(鄭宏)元横浜市長と同じ在日韓国人三世。林文子横浜市長をベイスターズに花輪を送った事が公職選挙法違反だと騒ぎ立て告発した横浜市議も在日韓国人三世。過去に横浜市民に対し、「お前、殺すぞ!本当に」と脅迫した事実がある。

名前: 新井 浩文(あらい ひろふみ)
本名:朴 慶培(ぱくきょんべ)
生年月日: 1979年1月18日
出生地: 青森県弘前市
国籍: 大韓民国
身長: 181 cm
血液型: A型
職業: 俳優
ジャンル: 映画、テレビドラマ
活動期間: 2001年 –
事務所: パパドゥ→アノレ

日刊スポーツ

俳優新井浩文(40)が1日、自宅で女性に乱暴をした疑いで、警視庁が強制性交容疑で、東京都世田谷区の自宅を捜索し任意で事情聴取していることが分かった。事実関係を認めているという。

捜査関係者によると、新井は昨年7月1日午前、派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴した疑いが持たれている。女性がその後、世田谷署に被害届を提出した。

新井の所属事務所は「本人と接触しておらず、警視庁の捜索を受けたかどうかも含めて事実確認中。何も答えられない」としている。

◆新井浩文(あらい・ひろふみ)1979年(昭54)1月18日、青森県生まれ。01年に映画「GO」で俳優デビュー。05年に映画「ゲルマニウムの夜」で単独初主演のほか、「松ケ根乱射事件」「赤い季節」などで主演。ほか「宇宙兄弟」「アウトレイジ ビヨンド」「寄生獣」「銀魂」など出演多数。15年に「百円の恋」で日本アカデミー賞の優秀助演男優賞。連続ドラマは13年、NHK「書店員ミチルの身の上話」に出演のほか、「下町ロケット」「真田丸」「就活家族〜きっと、うまくいく〜」「フランケンシュタインの恋」など、バイプレーヤーとして知られる。181センチ、血液型A。

激裏GATE PRESS 

新井浩文がメンズスパの派遣マッサージ嬢を
自宅に呼びレイプ、逮捕された模様。

通報されたあともキャバ通い

7月1日に被害、8月に被害届、事情聴取と逮捕が2月。
相応の時間がかかっており金で揉み消せなかったのは
揉めたか、相当酷かったのか。

小出恵介、高畑裕太など性的強要事案を認めると芸能界追放不可避。
坂本美雨、夏帆の元カレで共演した女優を
食い散らかすことで有名だったが、今回はさすがにアウト。
半年経っての逮捕、事件の真相が気になるところである。

在日系

小澤一郎について

父親・小沢佐重喜氏は吉田茂氏の側近で、北朝鮮の人(満州派)。
母親は荒木みち、韓国済州島出身の韓国人(戦前から日本にいた日韓併合時の人ではない)

満州派と言うのは
大日本帝国陸軍の派閥(日本と韓国(朝鮮)が1つの国だった時代)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の支配政党朝鮮労働党の派閥。金日成あたりで検索すると良いかもです

わかりやすく言えば「日帝と仲良しだった朝鮮人、日本軍協力会」ですかね

北朝鮮と韓国どちらを支持するか?と聞かれれば北朝鮮ですかね。韓国は年中火病ってるだけで、事実を語りそうにないし
歴史認識では北朝鮮は正しい認識を持っています(安重根を国賊としている)

日産のカルロス・ゴーン会長逮捕 & 日産本社、横浜市有地格安売却疑惑?!

やはり以前からキナ臭い噂がありましたがこうなりましたか。日産自動車が横浜市から不当に安い金額でみなとみらいの本社の土地を手に入れていた頃から、日産には黒い部分があると思っていました。稼いだ分から相応の税金を正しく申告して、支払うべきです。外国企業はこの常識が欠如しています。

横浜市林文子市長と日産

2017-11-27 12:10:23 かのう重雄横浜市議ブログ

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-12331762820.html

日産のカルロス・ゴーン会長逮捕へ 報酬過少申告の疑い ~朝日新聞~

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことがわかった。事情聴取し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。

ゴーン氏は、経営危機に陥った日産にルノーから派遣され、1999年に最高執行責任者(COO)、2000年に社長に就任。01年6月から社長兼CEOとなり、日産の再建を進めた。05年にはルノー社長にも就いた。16年には、燃費不正問題の発覚をきっかけとした三菱自動車との提携を主導し、16年12月に三菱自会長にも就任した。

日産本社、横浜みなとみらい地区移転疑惑?!

中田宏(鄭宏)が横浜市長の時に市場価格よりも不当に安く本社用地を横浜市が売却していたがその時に日産と裏工作をしていたのではないかと言う疑惑が・・。

横浜市は日産本社誘致に際し、

・固定資産税・都市計画税を5年間2分の1に
・土地取得費や建設費等の10分の1、最大50億円を助成

をした過去がある。一企業の誘致に横浜市は条例制定まで実施し、優遇した。通常であれば数年かけて色々な角度から検討される条例を短期間で一部の上場企業しか対象にならない不公平としか思えない内容のものを成立させた。ITベンチャー企業やこれから成長が見込まれるバイオテクノロジー分野など波及効果が高い産業誘致はおろそかになっていた。そのため日産と横浜市側で何か、大きな裏工作があったのではないか?と当時囁かれていた。

【日産ゴーン社長が退任】横浜への本社移転を思い出しました
2017/02/27 中田宏(鄭宏)ブログ

先週、日産自動車のトップ人事が発表されました。
これまで約17年、日産を率いてきた社長・最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン氏が会長となり、社長・単独CEOに副会長・共同CEOの西川広人氏が就任するとのことです。

ゴーン氏とは横浜市にとっても日産にとっても大変充実した仕事をご一緒させていただいた思い出があります。
今では日産と横浜市は重要なパートナーですが、これまで特に重要だったのがゴーン氏と私が直接、一緒に進めた日産自動車グローバル本社の横浜みなとみらい21への移転です。

ゴーン氏に初めて会ったのは平成15(2003)年3月、日産エンジンミュージアムの開館式でした。
その前年、平成14(2002)年に横浜市は日本で最も古い自動車工場である日産横浜工場を「歴史的建造物」に認定してその工場が日産エンジンミュージアムになったのですが、その開館式で私とゴーン氏がスピーチを行いました。

私は次のように言いました。
「この工場のように日産自動車はまさに横浜の会社である」
「これから先、横浜を拠点にビジネスを展開してほしい」

控え室などではゴーン氏に「横浜に本社を移したらどうか」と水を向けたりもしました。
もちろんそう簡単なことではないと思っていましたが、数週間後にはゴーン氏が「市長はどこまで本気で言っているのか?」と反応をしていたことを日産と横浜市の担当者を通じて耳にしました。
シメた!と思いすぐにアポを取り、今度は日産本社でゴーン氏と会って「本気ですよ」と伝えたのです。

それから日産と横浜市の間で本社を設置するためにはどのような環境を整備すればよいのか検討を開始し、その結果、成立させたのが“企業立地促進条例”です。
主な内容は
・固定資産税・都市計画税を5年間2分の1に
・土地取得費や建設費等の10分の1、最大50億円を助成
というもので、もちろん日産以外の会社も活用できる仕組みです。

平成16(2004)年5月に条例が成立し同年6月に日産は本社の横浜移転を発表。
その後、建設に入って平成21(2009)年に現在みなとみらいにドーンと建っている日産本社移転が完了しました。

初めて”ボール”を投げてから本社移転発表までわずか1年3ヶ月。
今考えても本当に奇跡的なスピードで、まるでテニスのラリーのようにお互いがぽんぽんと協議を進めていきました。

ゴーン氏はこのように述べていました。
「グローバル企業の本社はどの国・どの都市でも良い」
「しかし企業にも人間にもアイデンティティ(帰属意識)が必要で、日産にとっては横浜である」

最初から環境が整っていたわけではありません。
環境はただ待っているだけでは生まれず、自分たちがお互いの協議でスピーディーに作り上げていったわけで、この件は横浜市にとって大きな意味があったのと同時に、私の人生にとっても思い出深いものとなりました。

 

日産:ゴーン氏が不正行為、私的流用など-解職を提案へ

Bloomberg

日産自動車は19日、カルロス・ゴーン会長が実際の報酬額よりも少ない額を有価証券報告書に記載していたことが判明したと発表した。そのほか、会社の資金を私的に支出するなど複数の重大な不正行為も認められ、グレッグ・ケリー代表取締役も深く関与していた。

日産はゴーン氏の会長と代表取締役の解職と、ケリー氏の代表取締役の解職を取締役会に提案する方針。同社は内部通報を受け数カ月にわたり両氏の不正行為について内部調査してきた。これまで検察当局に情報を提供するなど捜査に全面的に協力しているという。

東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことが分かったと朝日新聞が電子版で報じた。読売新聞は電子版で同氏が逮捕されたと報道した。東京地検の検察広報官、須田しのぶ氏はブルームバーグに対し「個別の事件についてのコメントはできない」と述べた。

日産の有価証券報告書によると、ゴーン氏の前期(2018年3月期)の報酬は7億3500万円。同氏はこのほか会長職を兼務している三菱自動車から2億2700万円、フランス自動車メーカのルノーからも740万ユーロ(約9億5000万円)の報酬を受けていた。

ゴーン氏は1990年代後半に経営危機に陥った日産に出資したルノーから派遣され、大胆な経営改革で業績を急回復させた。16年には燃費不正問題で経営が悪化した三菱自動車にも日産が出資し傘下に置いた。3社連合(アライアンス)の会長兼最高経営責任者(CEO)も務めている。ルノーは日産の株式の43%、日産はルノー株の15%を保有している。