沖縄・伊計島大泊ビーチ駐車場トラブル

綺麗なビーチでトラブルを繰り返す違法業者

ビーチ使用料、及び入場料不当金銭強制請求 侵害利得 
ビーチ業者が発言してる、公衆トイレの管理、
道の整備、奥にある浜へとつづく道は 崖にはなっておりません。
すべて いったもん勝ち、虚言、詐欺行為です。

うるま市伊計大泊ビーチ業者(坂道奥 黄色い看板目印、誘導、広告)固有地ビーチ管理者ではありません。
あくまで業者私有地内での「開設者である」
業者施設内で使用するシャワー料金、及び駐車料金のみ。
浜辺までついてきて、金銭の不当請求、施設管理料を支払う必要はありません。

ビーチは国有の土地です。
誰もが自由にはいれます。
伊計大泊公衆便所は うるま市の土地であり施設です。
トイレ水道代を支払っているという業者の主張は「不動産侵奪罪ふどうさんしんだつざい」
不法占拠、刑法で犯罪です。(経済省 助言)

大泊ビーチ(黄色い看板業者)が施設内からビーチに入るように誘導します。
道の奥には砂辺へ降りれる道があります。
そこを 「崖があるので気をつけてください」と脅迫、危険心をあおり、施設内に誘導しょうとします。
正しい知識をもって 対抗しましょう。
なお、大泊ビーチは地名であって 商標登録されておりません。
業者が整備したという民間の土地の上を歩いただけで 施設内使用料金請求は利害利得罪です。
看板にも事前に料金は書かれておりません。

※ビーチを使用、立ち入りするにあたって入場料、及び施設管理料は支払う必要はありません。

沖縄・伊計島大泊ビーチ駐車場トラブルについての
http://www.tomocci.com/oodomari/

田中康夫氏の沖縄に対する思い

Vol.449 『チキンな「エセ保守」だから住民投票&ネット署名が怖いんでしょw その劣化振りに橋本龍太郎も小渕恵三も梶山静六も泉下で泣いてるぞ!』

田中康夫氏は単なる基地反対派ではなく、嘉手納に海兵隊&空軍が同居出来ないのが米国のセクショナリズムでしかなく、嘉手納への統合案を支持している。辺野古は2000mの滑走路で2500m必要な機材は離着陸出来ない欠陥計画と指摘。故に有事の際には那覇空港を使用と米国は明言している事を挙げている。この事から、沖縄本島の北3分の1を占める北部訓練場に軍民共用空港を設け、リンゴ・スターも愛するハワイ・マウイ島のハナマウイ的なリゾートを設けるべき、との考えを持つ。本島の南から3分の1地点が那覇市。更に3分の1進んだ(即ち3分の2)地点が名護市。その上に3分のI、住民が殆ど住んでいない時空があるから、そこを利活用しない手はないとの考えも示している。

沖縄の現実

オール沖縄を支援する辺野古移設反対派は、組織の幹部「山城博治」以下は暴力行為、違法行為(違法テント設置、通行妨害、私的検問など)を日常的に繰り返し、沖縄県外から活動家も入り込んで暴れ、市民生活に重大な支障をきたし、かつ悪影響を及ぼしている。